ヒッチハイカーと出会ったお話

今日、社用車で移動している途中ヒッチハイカーに出会いました。

とある場所(というかコンビニの駐車場)に社用車を停めた時のこと
大きな荷物を抱えた謎の男女が色んな車の運転手に声をかけているのが見えました。

最初はなにがしかの物売りかと思ったのですがよく見ると旅行者風の様子。
そのうちトコトコと自分のところにやってきて
大学生風の青年が「すみません、金沢方面へ行きたいのですが乗せて下さい」と
元気に声をかけてきました。

袖振り合うも多生の縁とか思ったのですが、仕事中だし、社用車だし、
まぁそもそも反対方面へ向かっている途中だったので
「ごめんね、反対方面だから」と言うと「ありがとうございました」と去って行きました。

一応気にはなっていたので帰り道(約一時間後)にその場所に
もう一度寄ってみたのですが、良い人に拾われたようでもう既にそこにはいませんでした。

ちなみに気になっていた時間に考えてみたことを羅列してみます(伝えることは出来ませんでしたが
・「行きたい場所」と「なんでヒッチハイクしているかの理由」を一緒に伝えたほうがいいのでは?
・どちらかというと女の子が声を掛ける役目のほうが成功率高そう。

どっとはらい

『「見える化」勉強法』

「見える化」勉強法
遠藤功

読後の感想
ボストン・コンサルティング・グループでコンサルしていた著者が、いかに表現すれば
ビジネスにおいて成果を上げられるかについて書いた本です。
非常に実務チックな表現がたくさんあってこの手の本では久々に真似するところが多い本でした。
例えば、「」のかぎかっこの使い方。

報告書は「記録」であり、プレゼン資料は「記憶」に残らなければなりません。
目的が異なるのですから、伝えたい「メッセージ」の数や表現レベルの濃淡のつけ方、言葉の選び方、センテンスの長さなどが大きく変わってきます(P.204)。

これなんか、思わず「うまいなぁ」と感嘆してしまいました。
また表現の誤りや陥りがちなミスについても経験則からか個別具体的に書かれていて
納得のいくものが多かったです。

うまく言語化できないのでしょうが、著者の言う「筋の良さ」については

ビジネスパーソンといての成功にとって、最も重要なのは、「筋の良さ」です。
「筋の良さ」とは、ものごとの本質を看破し、何が最も大切で、適切かを見極めることです。
論理思考や仮説思考を踏襲したからといって、「筋の良さ」が手に入る保証はまったくありません。
逆に、「ロジック」だ、「仮説」だなどと大上段に振りかざさなくても、「筋の良い」考え方やアイデアを提示し、「筋の良い」議論ができる人もいます。
「筋の良さ」とは、相手が納得するだけの説得力、現実感、迫力が備わっているかどうか、ということです(P.008)。

だけではなく、もう一歩踏み込んだ記載が欲しいところでした。
これだと、「漠然と」理解できているのですが「明確に」なっていないので
いまいち行動に移すことが難しいと感じました。

印象的なくだり

「白地観察」と「基準観察」
「観察思考法」は、観察する対象によって二つに大別できます。
それは、何かを観る際に、何らかの”物差し”を持って観るかどうかの違いです。
何の先入観もなく、まっさらな気持ちで観察することを「白地観察」と呼びます。
一方、ある「物差し」を持って観察することが「基準観察」です(P.049)。

「基準観察」において、最も重要なのは、「基準」そのものよりも、「基準」をもとに「質問する力」だと私は思っています。
質問を投げ掛け、その答えを聴く過程で、様々なことが見えてくるのが、「基準観察」の真髄です(P.060)。

なぜ「ロジック」は間違えるのか?
その答えは明瞭です。
「ロジック」は一つではないからです。
ビジネスの世界において、数学における「1+1=2」のような、誰もが認める客観的、絶対的な「ロジック」は存在しません。
「ロジック」つまり、「理屈」など世の中にいくらでも存在しますし、いくらでも作り出すことができます。
屁理屈も「理屈」です。
同じ事象を見ても、そこから生み出される「ロジック」は見ている人の立場によってまったく異なってきます。
例えば、ビジネスにおいて「消費者の論理」と「供給者の論理」はまったく別物ですが、両方とも同時に存在します。
仮に、人気の高い商品が品切れを起こしているとします。
消費者からすると「すぐに手に入れたいし、買おうとしているのに品切れになるのはけしからん」と考えるでしょう。
しかし、供給者からすれあ、「品切れはかえって人気を煽り、宣伝にもなるから、しばらくは増産しないでおこう」と考えるかもしれません(P.145)。

ビジネスにおけるコミュニケーションは、日常生活のそれよりさらに難易度が高いと言わざるをえません。
ビジネスにおいてコミュニケーションを行う目的は、多くの場合、単なる情報の共有ではなく、そこから一歩進んで、相手を「動かす」ことにあります。
「受け手」が動くことによって、創造や変革を生み出すのがビジネスであり、人を「動かす」ことができるコミュニケーションが不可欠なのです。
人を動かすためには「命令」や「指示」という方法もあります。
軍隊のように、指揮命令系統が厳格に決められている場合は、それも有効です。
しかし、一般的な企業組織内では、「命令」や「指示」だけでは、不十分です。
「受け手」が能動的に動いてくれるためのコミュニケーションが求められます。
だから、より難易度が高いのです(P.184)。

「人を動かすコミュニケーション」とは、「コンテンツ」「メッセージ」「表現」の三つの要素の相乗効果によって達成されるものです。
相乗効果とは文字通り、「足し算」ではなく、「掛け算」です。
どれか一つが欠けていても、全体はゼロになってしまいます(P.189)。

Bring Your Own Device

スマホの業務利用について

レストランに自分のワインを持ち込む行為
(Bring Your Own Wine)をBYOWと言いますが、
最近それになぞらえて
社員の私物であるスマホを業務利用することを
(Bring Your Own Device)でBYODというそうです。

最近Lineの乗っ取りなどでリスクの高さが顕在化したスマホ。
(コンビニでプリペイドカード購入を手伝ってくれ、というアレ)

個人の端末に業務上のデータなどが保存されると
流出などのリスクが格段に高まると思われます。
その中でも最も危ういと思うのが自覚症状がないという点です。
アプリなどを入れると、「××(電話帳など)にアクセスを許可しますか」と
いう文言が出てくることがありますが、この時にいつも身構えてしまいます。

自分が知っている限り、就業規則とか会社のほうが追いついていないので
この先、どのような問題が生じるかが怖いところですね・・・

どっとはらい

2014年9月のまとめ

【読んだ本】
きちんとブログにまとめることが出来たのは三冊。
実際に読んだのは(それでも)五冊です。すくなっ。

分母が少ないけどこの中では金子哲雄さんの
『僕の死に方 エンディングダイアリー500日』が心に残りました。

【見た映画】
ジャッキー・チェンの『ベスト・キッド』。
主演はウィルスミスの息子。
空手からカンフーになり、もはや別の作品に…。
(ハリウッドから見ると、空手もカンフーも同じなんだろうね)

【捨てた本】
5冊。

【雑感】
泊まりに出張四回(一泊二日が三回、二泊三日が一回)
日帰りを含めると、結構な数になりました。
猫町倶楽部の読書会(名古屋アウトプット勉強会)に参加してきました。
一冊の本について意見を出し合う会は本当に刺激的です。
金沢でも読書会やりたいなぁ。

運動会に行ってきました

今日は娘の運動会でした。
秋晴れの中、普段家にいる娘と違う姿を見ることが出来ました。
僕の両親も楽しみにしており、娘からすると
両親と祖父母が勢揃いでかなり盛り上がっている様子。

おそらくかなり練習をしたであろう集団ダンス(リズム?)は
親ばかですが、他所の子よりも娘が上手な気がしました。

あんまり普段は娘を褒めないのですが
今日は特別に目一杯べた褒めしておきました、とさ。
(そして疲れたのか、すぐに寝てしまいました)

にしても、色々とある世の中なので写真をアップすることは控えておきます。