2022年マレーシア、ボルネオ島訪問記6/6日目

2022年10月2日日曜日
6日目(クアラルンプールから日本へ帰国)

今日は帰国日なので、どんなことがあっても起きる、という強い決意のもと、3時に起床。
前日夜にパッキングなどはしていたのですが、お土産を整理したりしたら、あっという間に出発時間となりました。
4時25分ごろ、ホテルをチェックアウトして出発。

今回宿泊したTune Hotelは空港の国内線ターミナルの目の前なので、歩こうと思えば歩ける距離なのですが、ためしに、ホテルから国際線のターミナルまでGrab Taxiを検索したら30リンギットだった。
時間帯も時間帯なので致し方ないが、高いよね、というわけで無料の空港間シャトルバスで国際線まで行くことにしました(当たり前

国内線のバス停で待っていたら4時40分に空港間シャトルバスが到着
中を見ると、乗客は中東系の家族一組と男性一人だけ。朝早いしこんなもんだよね。
定刻通りに出発し、次は4時50分にLTCP(Long Time Car Park)に停車
朝早いから誰も降りないしもちろん誰も乗ってこない
4時58分、LTCP出発、時刻表がないからいつ出るのか分からずめっちゃ不安だ

車内は真っ暗で何人乗ってるか分からない
この時間帯に乗ってくる人は旅行者ではなくて、空港で働く人たちのように思う
5時6分、無事に国際線ターミナルに到着した
ホテルを出て30分に空港に到着と、旅程の中で最も気を遣った部分がうまくいってよかった。

国際線ターミナルに入ったら、すぐにチェックインカウンターでチェックインして搭乗券を発券した。
これで確実に帰国できるぞ、と。・

5時20分、出国手続き完了
5時22分、保安検査場通過、ターミナルまではバスで移動した
5時38分、出発口であるC2についた、さっきのは保安検査場ではなく、もう一回あった
5時48分、今日の予定作成してみる

最終的な目的地である小松空港には、21時30分に到着予定で羽田空港を20時30分に出発する。
で、羽田空港の保安検査場の締切は搭乗の25分前なので、20時には保安検査場に入っておきたい。
成田空港着が15時30分、羽田空港の締切が20時なので、4時間30分のなかで移動を含めて待ち時間があるはずとモヤモヤ考える。
とはいえ、成田空港についても入国手続きやらなんやらで空港を出れるのは16時くらいだし、4時間もないし、今回は都内で食事もせずに空港間移動だけしようと思いました。

6時25分、保安検査場通過、ミネラルウォーターはダメだったので没収された
6時50分、搭乗開始
7時8分、航空機のドアが閉まった、ここからは機内モードになる
8時32分、機内に乗ってウトウトしている間に離陸してしまっていた
11時09分、映画「騙し絵の牙」観賞

で、なんだかんだあってスムーズに成田空港に到着し、入国手続きも何事もなく終わりました。

16時04分、京成線成田空港駅発を出たアクセス特急
17時40分、羽田空港駅着

21時30分、小松空港に到着
今回の旅行はとてもチープに済んだ、お酒を飲まなかった事が大きい
イスラム教に国に行くと、なんだか自分も敬虔な気持ちになってしまうような気がする(気のせい
あとコロナの影響もあって、気がつかないうちに行動が抑制的になっていたような気がします
「不要不急の外出は控える」というマジックワードが、結構行動の根幹にまで突き刺さっているのだなぁ

日本に帰ってきて疲れたのでゆっくりとお風呂に入りたい
ずっと喋っていなかったので声が変になっている
22時22分、自宅に到着

おしまい

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2022年マレーシア、ボルネオ島訪問記5/6日目

2022年10月1日土曜日
5日目(終日クアラルンプール市内)

朝食はバクテーの名店、新峰肉骨茶(Sun Fong Bak Kut Teh)へ行きました。

宿泊しているホテルから徒歩10分程度という近さで選びましたが、どうやら観光客向けのガイドブックに載っている有名店らしく大人気の名店でした。
しかしながら、半分くらいは地元の人でした。やっぱり地元の人に愛されているお店が強いよね。
しかも駐車場には超高級車がずらりと並んでいました。
バクテーとは、豚肉のスペアリブを煮込んだもの、ライスと一緒に食べるとなおうまいとのことで、一緒に頼みました。

こ、これはうまい。
しょうゆ味でホロホロとこぼれる豚肉がうますぎる、今のところマレーシアの食事で一番です。
脂っこいにもかかわらず、味が濃いのでご飯が進みすぎる。これは危険だ(ダイエットの大敵)。


食事の写真とおなか一杯のカエル

ちなみに支払いはGrab Payを使用することができました。

朝食を終えてホテルへ戻り、一日のスケジュールを組みなおしました。
明日の朝一の便で帰国するので、今日は空港近くのホテルにチェックインするため、荷物を整えてチェックアウトしました。
チェックアウト時にデポジットで預けていた50リンギットが戻ってきた、よかった。
安いながらもうるさい点を除けばいいホテルでした。

クアラルンプール市内でダラダラできるのは今日だけだったので、割とサクサク行動しました。
まずは、いまいるブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)からバンサーバル(Bangsar Baru)と呼ばれる地域までの移動です。
いつもなら鉄道を乗り継いで移動するところなのですが、連日の移動続きで疲れていたので、Grab taxiを選びました。
コタキナバルと違い、クアラルンプール市内のGrabは専業タクシー運転手です。
いわゆるプロなので色々と話しかけてきたり、ハイウェイもスムーズだったりと色々と副業ドライバーとの違いを感じました。もちろんチップ狙いなのもあるのでしょうが、やはりプロはプロです。
Grab taxi代が16リンギット(約512円)です。

タクシーで30分ほど走ってバンサーバルに到着しました。
ここは中心部に比べるとローカル色豊かで、イスラムって感じの雰囲気が漂っています。
私個人としては中心部よりもこちらのほうが旅情にあふれてよっぽど好きですね。
というわけで、目的のショッピングモールのBangsar Village(バンサーヴィレッジ)に到着。
ここでの目的は、スタバです。

但し、普通のスタバではありません。
目的はなんと「世界一静かなスタバ」です。

事前の情報では2階にあると調べていたので2階のフロアをあちこち徘徊してみましたが見つかりません。
スタバはあるもののいわゆる普通のスタバでした。


苦労の末見つけたのは普通のスタバ・・・

あれ?と思い、フロアマップを見て意味が分かりました。

いわゆる1階に当たる部分に「Ground Floor」と書かれており、イギリス式の読み方でした。
受験英語で習った知識がこんなところで役に立つとは思いませんでしたね。
何事も勉強です。
というわけで、イギリス式だと2階、日本の数え方で3階に目的のスタバを発見しました。


このスターバックスコーヒーは世界で1番静かなコーヒーと呼ばれ、スタッフが全員ろうあ者です。
そのためおしゃべりをしてる人がいなくて、世界一静かなスタバと呼ばれています。


STARBUCKSの説明が手話になっている

この写真はこのスタバの紹介文です。スタッフの紹介や、新聞記事、色々な国のスタッフがこの店を訪れた様子がスナップ写真で紹介されています。

ちょっと笑ってしまったのが、近隣の警察署や消防署、病院の紹介のところにある電話番号。
たまたまなんだけど、「03-」から始まっていて、東京都風味を醸しだしていました。

もちろんこの店は注文も全て「手話」、、、というわけにはいかず、メニュー写真などを指さして注文しました。
もちろん店員さん同士は手話でコミニケーションとっています。
お店の中では誰もおしゃべりしていないので、世界一静かなスタバと呼ばれています。
ちなみに隣にいた青年はずっと勉強していました。

今までローカルフードを食べてきたので、コーヒーが一杯22リンギットとしてちょっと驚いていた。
しかし日本円に直すと700円位なので、まぁそんなものかなと思う。

スタバを後にして、次は隣のショッピングモールヴィレッジ1に移動して寿司屋などを発見しました。
タコ、エビ、かんぴょう巻き、サーモンなども入って19.90リンギットから。
ちなみに「さかなの鮨」というラベルまで貼られています。
あと在留日本人向けなのかフリーペーパーも見つけました。


「ゆるキャン△」の志摩リンこと福原遥表紙です。

とりあえず、現金が不足しそうだったのでATMで100リンギット (3231円)をおろしました。
どこでも安全そうなATMがあって、お金をおろせる環境は助かります。

続いてマクドナルドに移動しました。
私は趣味としてマクドナルドがある国に行ったときは、一度は行くようにしています。
なぜならマクドナルドは「郷に入れば郷に従え」精神でやっているので、各国にローカライズしていて、見ていて楽しいのです。
ということは、マレーシアにあるマクドナルドはマレーシア風になっているはずなのです。特に宗教色が強い国では、食べるものにも影響を受けているはずです。

お店に入ると注文方法は日本と割と同じでした。モニタで注文から決済まですべてモニタでやる仕組みです。
これならば多民族国家で、言葉が通じなくても注文することは可能です。
でも急いでいる人?(ルールを守っていない人?)は直接クルーに話しかけて注文するなど、余りルールは守られていない様子。

トレイ下のペーパーにハラル認証を見つけて感動した。

注文は簡単でスムーズ、でも出てくるのはめちゃくちゃ遅い。
日本のマクドナルドに慣れすぎてしまったのか、マックで15分以上待つことが出来ない身体になっていました。


Nasi Lemak(ナシレマ)セット。
ココナッツ風味のご飯とサンバルソース、形ばかりの小魚ときゅうり、そしてフライドチキンです。
っていうか、マクドナルドなのにライスとフライドチキンです。バーガーはないよ。
このソースは自分にとって辛すぎたので一口だけ舐めて食べませんでした。

続いて、クアラルンプールタワーに登るために移動です。
タワーのチケットはスマホで購入したので、そのままGrab Taxiを呼びます。
Grab Taxiを呼んだら誰かをドロップする途中だったらしく一度通り過ぎていってしまいました。
あとで調べてばそうと分かるものの、実際にその場に直面するとかなり焦ります。
乗るはずの車が目の前を通り過ぎていってしまうので、えええ?ってなりました。

まぁ色々あって無事に乗車しました。ドライバーは遅れてごめんね、って笑っていました。

30分ほどでクアラルンプールタワーに到着。地図を見る限り、どの駅からも遠いっぽくてアクセス悪すぎ?と思いました。
タクシーも結構大回りしてタワーに到着です。

タワーは外に出れるスカイデッキ込みの値段で79.85リンギット(円換算レート32.023円で請求額2,557円)と、まぁまぁお高め。でもたまには観光地っぽいことをしなきゃと思いつつ、N姉さんの「高いところには登っておけ」精神を忘れずに上ってきました。


スカイデッキのカフェで缶ジュースがいっぱい40リンギット1200円だった。
あれ?金銭感覚麻痺してる?チケットの半額?ってどうなんだろう。

クアラルンプールタワーに登り、市内を一望して満足したので、観光終了。
今日はこのまま空港近くのホテルに泊まり、明日の早朝便で帰国です。
というわけで、KLセントラル駅にGrab Taxiで移動。次にバスのチケットを購入。15リンギット
KLセントラル18時発のクアラルンプール空港行きバスに乗りました。
めちゃくちゃ快適で1時間かからなかった。

ハイウェイめっちゃ飛ばすのでちょっとビビりながらも安全に移動しました。
郊外に建築中のマンションがめっちゃたくさんあっていくらくらいか相場を調べてしまいました。
海外不動産もありかもね。

ホテルにチェックイン後、明日の計画を立てる。
明日は4時40分にチェックアウト、5時2分発のエクスプレスでKLIAへ移動。その後出国しよう。
朝早いから寝坊だけは絶対にしないように(伏線ではない)。

この空港近くのTuneホテル、イメージとしては東横INNなんだけど、チェックインの際に金額を見たら初日と今日で合わせて500リンギットも使っていた。全体の宿泊費のうちほとんどがこのtune hotelなので、実は高いんじゃないか?という説まである。というか高い。
次回来る時はもうちょっと考えよう。

つづく

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2022年マレーシア、ボルネオ島訪問記4/6日目

2022年9月30日金曜日
4日目(コタキナバル からクアラルンプールへ)
起床後、ホテルにて今日の予定を計画した。
今日はボルネオ島から首都クアラルンプールがあるマレー半島への移動日。
国内線フライトは11時40分の予定、11時に搭乗口が開くが、おそらく越境手続きもあるので、チェックインは30分ぐらいかかるであろう。つまり、逆算すると10時10分ごろには空港に到着していたい。
ということで、朝食はコタキナバル市内でとって、それから車で空港に移動することにした。

8時30分ごろにホテルをチェックアウト、安くていいホテルだったなぁ。
チェックアウトしてGrab Taxiで朝食のお店候補の「Kedai Kopi Seng Hing(成興茶餐室)」へ移動。
店の雰囲気はよくあるコーヒーショップでしたが、店内はとっても綺麗で、それでいて伝統を感じさせる装飾でした。

ここでは、トゥアランミー(塩焼きそば)を注文しました。あっさりしている焼きそばでうまい。チャーシュー、フライドチキン、空芯菜の組み合わせも最高でした。

どうやら朝食中に虫に刺されたか右腕が少しだけ腫れてしまったが、そのまま放置しておきます。

朝食後、腹ごなしに海が見えるところまで散歩しました。
夜はナイトマーケットになっているようでしたが、午前中は誰もおらずほぼ無人のシーサイド。

9時40分ごろに、Grab Taxiを捕まえて空港へ移動しました。
ボルネオ島で何度もGrab Taxiを利用していますが、ここで初めて女性のドライバーさんにあたりました。
イスラム教の国ってあまり女性が運転しているイメージありませんでしたが、中華系の方でした。

10時00分、Grab Taxiでコタキナバル空港に到着。

手持ちの現金が少なくなってきたので、空港のATMでお金をおろそうと思ったが、見たことないATMだったのでちょっと心配になって取りやめた。
空港で多額の現金が必要になることもないだろうし、クレジットカードは使えるだろうから、クアラルンプールの空港に着いていてから下ろすことにした。
ローカルフードばっかりだったので久しぶりにマクドナルドの店舗を見かけ、その金額の高さにびっくりした。
てっきり2リンギットくらいかと思っていたら、予想よりも高くてビックリ(金額をメモしてなかったのが悔やまれる)。

出境検査は本当に一瞬だった、そもそも必要なのか?という感じ。
というわけで、余裕を持って空港に来たものの、圧倒的待ち時間になってしまった。
ちなみに、待ち時間に少しだけ仕事のチャットワークのタスクをポチポチと完了しました。どこでも仕事ができるのは最高です(いい意味で)

仕事も終えたので、まずは腹を満たすために、セブンイレブンで昼食がわりにスナックとミネラルウォーターを購入11.40リンギット。

空港内のセブンイレブンもGrab Pay使えず、結局現金で支払いをしたが、結構不便だ。
空港のお土産屋さんで真珠のネックレスをみて、ひさしぶりに1000リンギット以上の値札みたと思った。日本円で30000円くらいなので別に妥当な金額なのだけど、数日の間ローカルフードばかりで値段の価値観が結構ずれていた、
マレーシアのローカルフードは確かに低価格ではあるが、それは国全体が安いことを意味するものではないわけです。
例えば島国なので原料を輸入してくるものは価格が転嫁されるし、そもそも外国人向けのものは安くする必要性がないので国際基準通りに相場になります。
その辺りを区別しないと、自分で勝手に安いと判断して、実はそんなに安くなくてがっかりというセルフがっかりになってしまいますね。

11時10分に搭乗受付開始、LCCのエアアジアの飛行機は歩いて搭乗するスタイル。

11時28分、機内に搭乗完了。結局、受付のところで大渋滞して並んだけど、機内に入れてもやることないし、結局早くく並ばなくてもいいのではと強く思った。
そもそもどうせ指定席だし。
機内に入って座った瞬間、シートピッチが狭くてかなり驚いた。人生で一番小さい飛行機かも。

11時51分 AK5115 BK1→KULが動き出し離陸準備開始。
機内からボルネオ島を見ながら、うとうとと昼寝をするために思考開始(睡眠導入代わり
機内の中で、今回の旅行の荷物について色々と考えました。
まずは、パッキングの整理をすること、不要なものは捨てていくこと。
結局何泊するとしても、その日は一着しか着れないわけだし、どの国に行っても洗濯はできるのだから、服は2日分でいいのでははないか、ということ。
領収書が出ない買い物も多いが、自分のお金の使い方が成長したのは「本当に感謝したときだけ」チップを渡すようにしたこと
クアラルンプールではちょっといいお店での食事などをするため300リンギット (約10500円)を下ろしておこうと思ったなどなど。

13時41分 昼寝から目覚めてすっきりした。

14時00分ごろから着陸体制に入りはじめ、14時16分にクアラルンプール空港に着陸。
多少狭いもののAir Asia(LCC)初体験は全く問題ありませんでした。
入境審査は、審査という審査はなくほぼ全スルーでした。
その後、まずATMで200リンギット (6469円)を引き出して現金を確保。なんか思ったよりも現金使うなぁという印象です。
もっとキャッシュレス浸透しているのかと思ってた(勝手に思い込んでいただけ)

現金を確保したので次はクアラルンプール市内へ移動するためにエクスプレスに乗ります。
同じ車両にパイロットって感じのアングロサクソン系がバリバリ仕事をしていたのが印象的です。
日本に置き換えたイメージとしては成田空港から東京駅までの京成線かNEXでしょうか。
KLIA(クアラルンプール空港)からKL Sentral(セントラル)駅まで時間にして約50分弱で超快適です。

KL Sentral駅(セントラル)から、ホテルのあるBukit Bintang駅まではRapid KLで移動です。
Rapid KLとは何かというと、要するにクアラルンプール公共交通機関の総称です。
Rapid KLは、KTM、LRT、MRT(地下鉄)、モノレール、およびバスで構成されています。
今回はクアラルンプールで一泊しかしないので、路線の完全乗車は諦めて必要な部分だけ利用することにしています。よく考えたら普通の観光客は、路線を全部乗り潰そうとか思わないよね。

ともあれ、券売機でトークンタイプのチケットをゲットしました。1.9リンギットなり。

昼に買ったスナックと水で11リンギットであることを考えると、非常に格安といえます。
多民族国家であるマレーシアは言葉が分からなくてもパッと見て理解できる仕組みが多くあります。
実際の乗り換えもスムーズで分かりやすかった。

予約をしたホテルがあるBukit Bintang駅は大都会でした。
近くにショッピングセンターもあり、ブランド店なども立ち並ぶエリアで、昨日までド田舎にいたためキョロキョロしてしまいました。ところがここでトラブル発生。
予約をしたホテルを見つけて、チェックインしようとフロントに話しかけたら、なんと予約されてないことが判明しました。
結果として交渉して、当日空室があったので泊まれることになり、助かりました。
予約した価格より安くなって、結果オーライではありますが、なんとかなりました。
というか明日のTune Hotelが非常に高すぎる、ダイナミックプライシングしやがって!

ホテルにチェックインしてちょっと休憩、流石にずっと歩き続けていたので疲れた。
しばらく休憩した後、夕食の為に外出、まずはホテル周辺のパビリオンあたりをウロウロしたら伊勢丹があった。
興味本位で店内を見回ったが価格が非常に高くてびっくりしました。
近隣にはドンキホーテもあった。

で、うろうろした結果近くに屋台が立ち並ぶフードストリートみたいなところがあったので、そこで夕食を取ることにしました。

数々の客引きをクリアし、見つけたのはそこそこ人が入っていたローカルフードのお店、西湖(Restrant SAI WOO)。中華料理は裏切らない。

ほどよく清潔感があり、一人でも安心して入れるお店でした。
ビールと、串焼き、チャーハン、やきそばを食す、この組み合わせは外れなし。

そのあと、歩き疲れたので近くのローカルマッサージ店、トロピカルスパ(The Tropical Spa)へ。

フット60分、肩30分で80リンギットと税金で4リンギットの合計84リンギット(円換算、約2800円)。
日本で受けることを考えると圧倒的に安いし、旅の疲れもあいまってかなり気持ちよくうとうとしそうになりました。
ちなみに施術してくれたのはどうみても10代の男の子。
気遣いができて非常にうまかったのでチップを5リンギット渡しました。

マッサージ後にサービスでジンジャーティーが出てきましたが、めちゃ辛くてびっくり。流石に辛すぎて飲めずじまいでした。
ホテルに帰る途中でコンビニKKに寄り、ミネラルウォーターを購入しました。
ホテルの近くの交差点では、何らかのライブが開催されておりすごい人混みで、夜中近くまでうるさかったです。

5日目に続く

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2022年マレーシア、ボルネオ島訪問記3/6日目

2022年9月29日木曜日
3日目(コタキナバルからテノムへ移動し、コタキナバルに戻る)
@コタキナバルのホテル
朝起きたのは7時半、昨晩は部屋が寒すぎて夜途中で目が覚めてしまった。しかもお腹が痛かったので、赤玉を飲んで歯磨きをして寝なおして朝になって回復していた。
昨日チェックイン時に気が付いたが、予約したとき朝食を付けたと思い込んでいたが、実際には朝食無しプランだった。
まぁどっかでローカルフードでも食べればいいや、と放っておいたが裏目に出てしまった。
起きてまずシャワーを浴び、コーヒー飲んでうだうだしていたら9時近くになってしまった、失敗。
結局、朝ごはんも食べずにGrab Taxiを呼んでサバ州立博物館に行った。

サバ州立博物館はホテルから5分程度の距離で歩けないこともなかったが、。昨日車窓から見た通り、周辺は途中水上の住宅があるバラック小屋みたいなスラムっぽい雰囲気だったのでさすがに歩けず、車が正解だったと思う。

サバ州立博物館に到着。どの国行っても博物館は、似たような雰囲気を醸している。知の集合って感じの雰囲気(伝われっ
エントランス付近には社会科見学の授業で来ました、みたいな学生がたくさんいた。

https://museum.sabah.gov.my/

チケットセンターでチケット購入現金で購入した15リンギット。

入り口でスタッフの方に、どこから来たのかと聞かれたので、フロムジャパンと答えた。
テキスタイルの文化と民族の発展の文化が1階にあり、見応えがあった。
特徴的だったのは、マレーシアがイギリスから独立した部分が強調されて、入り口のすぐ右横に展示されていた部分だった。
展示には注釈としてマレー語、英語、中国語で書かれていたが、英語がない展示もあった。
この場合は、翻訳機能があるGoogleレンズの性能を堪能した。リアルタイム翻訳でめっちゃ便利。

入り口に大きな鯨の骨が展示されており、一番写真映えする場所だった。
あと日本が一時期ボルネオ島を占領してたときの、いわゆるSandakan Death March(サンダカン死の行進)についても解説されていた。ここは本当に辛い気持ちで展示と翻訳を読んだ。

10時にyokoさんと待ち合わせした、YokoさんEdyさんと合流

同行してくれたのは、yokoさんのパートナーのedyさん、普段はガイドをやっているそうだが、今日は休みなので来てくれた。
ボルネオ島出身でこの島のことはめちゃ詳しいとのことで本当に色々と教えてもらいました。感謝。
まず現金が100リンギットで足りるかと聞いたら、十分だとのこと。あんまり現金持っていなかったので安心した。
朝食がまだだったので、edyさんのお母さんとおばさんが作ってくれた揚げバナナをいただいた。
フライドバナナはこの周辺のコタキナバルでは有名なポピュラーなおやつで、朝食やブランチによく食べるらしい。
揚げバナナをいただくと、甘いバナナが香ばしい味とマッチしてめちゃうまい。途中のコンビニ(アップル)でミネラルウォーター購入、Grab Payで支払った。
結局Grab Payは一般的なのか、使えないのかの線引きが良く分からない。
Edyさんの英語はめっちゃ聞き取りやすい、yokoさんのジャパニーズイングリッシュを聞くと安心してしゃべれる。
Edyさんに日本のどこから来たのかと聞かれたが、北陸といっても通じないだろうかな名古屋の北側、雪が降ると答えておいた。
移動途中にEdyさんから聞いたボルネオ島の歴史など。
edyさんの出身は、ボルネオ島の北部のクダッと言う街で、ゴムの生産が盛んな地域だとのこと。
もともとボルネオと言う島の名前は、ブルネイと言う言葉から発生してきて変換された。

1度も休憩せずに車でボーフォート駅まで約2時間位かかった、これを電車で行こうと思うと、1日数往復しかないダイヤを組む羽目になったので本当に助かった。

12時00分ごろボーフォート駅に到着。チケットカウンターでチケットを買おうとしたら、12時半からしか売らないと言われた、営業時間短かっ。

ボーフォート駅に到着、駅のトイレの汚なさは今までの人生で1番かもしれない。女性は大変だろうなぁ。
しかもチップトイレで50セント必要だった。

チケット発売まで30分ほど時間があったので、近くで衛生面的に大丈夫なお店でランチを食べようという話になった。
ちなみにイスラム教徒のEdyさんはお祈りの時間があると言ってモスクに行った。結構真面目らしい(でもたまにサボるけどね、と笑っていた
自分とyokoさんはマレー料理のお店に入り、ミーゴレンとレモンティーを注文した。
焼きそばの上に卵のクレープ状の幕を張った卵の料理。

マレー料理にあまり期待していなかったけど、非常においしかった
それを7回食べると。英語が上手になるらしいと冗談を言っていた。

続いて、近くの商店でスナックと飲み物を購入した、なんせ数時間も電車に乗るのだから小腹が空くであろう、と。
買ったのはプリングスとウェットティッシュとミネラルウォーター、購入した代金の支払いは、Grab payで払った。

12時45分ごろ、再度ボーフォート駅に到着しチケット購入。2リンギット75セントだった。現金で支払いをした。
なんか鉄道の料金が異常に安すぎるのは、なぜだろうか。聞くと、島はやはり車社会で、逆に車に乗れない人は低所得者層か女性、子供だけらしい。

Edyさんが車掌さんに「この日本人がテノムまで行くからよろしく頼む」と言ってくれた。そういった心遣いがうれしい。

13時00分ごろになって改札が開けられて、みんな一斉に走り出し電車に乗った。
気動車になっていて、後が荷物車になっていた
事前にedyさんから、進行方向に向かって川が見えるからライトサイドがいいよとビューポイントを聞いていたので、右だと思って座ったら、間違ってるよと指摘された。
どうやら進行報告を間違って認識しており、自分が座ったのは逆方向だった。

気動車が実際に発車したのは定刻の5分遅れ、完全に許容範囲です。
基本的に速度は20キロ前後で、のんびり進みます。というか、バイクにも余裕で抜かれていきます。
最初の車両はエアコンが効かずサウナみたいだった。またスモークがひどくて、窓を開けた時は涼しいが停車中は黒い煙が社内に入ってきてゲホゲホしていた。
ビューフォート駅からは学生が6割、老人が2割、女性が2割と言う感じだった。

途中で学校があるたびに子供が乗ってきて数駅後に降りていくを繰り返し、基本的には乗車率7割前後でした。
みんなスマホ持っていないので、おしゃべりしたりしていて和んでいた。
前の席に座っている、孫とおじいさんたちは、あちこち写真を撮ったりフルーツ食ったりタバコ吸ったりゴミは窓から投げたりと自由。

途中のHalogilat railway stationで車両を乗り換えました。
一方、ビューフォートから来た気動車は、ここで乗客を降ろして代わりにテノムから来た乗客を乗せてボーフォートに戻ると言う仕組み。
乗り換えた気動車はエアコンが効いていて快適。

途中の駅から、中国系と欧米系の若いにいちゃんたち6人組くらいの団体が乗車してきた。
Go Proを持っていてちょっとお金持ちそうだった。
ラフティングの道具を気動車に積み込むに時間がかかったので、チップとして子供たちに1リンギットずつ配っていた。何と言うか、お大尽って感じ。
写真を撮ったり地元の小学生にチップあげたりしてた

現代はこうやってのんびりと景色を見ながら移動できるけど、曽祖父が亡くなった70年前はこの辺りは熱帯雨林で進軍は困難を極めただろうと思うと胸が痛い。
特に曽祖父はその中でも病気で命を落としており、複雑な感情になったりもしました。

Tenom(テノム)駅に到着しました。

先に車で移動してもらっていたYokoさんと合流し、
基本的に私は、旅行中は他人を信用せずにカメラを渡さないのですが今回アテンドしてくれたYokoさんは特別なので、珍しく写真を撮りました。

そして、テノムツーリストマップ前で、曽祖父の写真と一緒にパチリ。

子供を3人も残して異国の地で病没する気持ちはいかに無念だったかと思う。

その後、近隣をぶらぶらと散策し、とても立派な火炎樹を見つけました。
約70年間の曽祖父の写真にも火炎樹は写っており、もしかしたら70年後に同じ樹だったりして、と妄想をしつつ写真を撮りました。

テノムという地域はコーヒーが有名とのことで、駅前にあったおしゃれなお店(テノムコーヒーバレー)に入りました。
こちらはホワイトコーヒーです。

3人分の支払いを現金で23リンギットちょっと。

コタキナバルの市街地からここまで6時間くらいかかっており、ここから鉄道で帰るのはダイヤがなくて困難なので、帰りはYokoさんの車で送ってもらいました。
途中国立公園を通り、風光明媚な景色も見られて大満足です。

夕食はちょっと脂っこいものが食べたいと思いKFCへ。

4日目に続く

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2022年マレーシア、ボルネオ島訪問記2/6日目

2022年9月28日水曜日
2日目(クアラルンプール からコタキナバルへ移動日)
7時30分起床。洗面し、朝ヨガなど、朝食を買いに行こうとしたら会社の人から電話があって対応した。
世界中どこにいても仕事ができる環境は、ありがたいなあと思う。
クアラルンプールの空港KLIA2でまずやったことは現地通貨の確保です。
空港のATMなら安全だろうと、現地通貨(200リンギット(約6680円)200RM=6680円)を銀行口座からwithdrawしました。
引き出しの手数料はかかるものの、両替の手数料よりは圧倒的に安いので、海外ではいつもこの方式を取っています。
同時にGrab Payで50RMをTop Up(チャージ)しました。
ローカルコンビニKKで朝食を購入し、ホテルに戻り朝食を食べてチェックアウト。

ホテルをチェックアウト後は、空港に戻り4日目に乗る予定のエクスプレスの乗り場チェックした。
さすがにExpressだけあって、めちゃくちゃ綺麗です。どの国に行っても、空港から市街地をつなぐ鉄道は「その国の玄関」としての役割があって、洗練されてますよね。

空港内にあるKK Martやコンビニなど使い勝手は現金よりGrab payが楽です。
物理的な紙のレシートも持たなくて済むし、あとで履歴も残るので、キャッシュレスのありがたみを実感しました。

11時30分 KLIA2 国内線出発ロビーにて、搭乗口はK22。
国内線搭乗のためチェックインをしようとカウンターに行きましたが、既にWebチェックインを済ませていたので、いきなり手荷物検査に進むことが出来ました。自分でwebチェックインしたのにすっかり忘れてました。
日本の手荷物検査に比べるとマレーシアの手荷物検査は良く言えば柔軟、悪く言えば適当です。
LCCだったので機内持ち込み手荷物の重量制限があって「もしかしたら超えるかも」と緊張していたがなんとノーチェックでした。
ただ、保安検査場から搭乗口まで徒歩20分かかるらしい、Air asiaはLCCなのですごく遠くまで歩かされた、売店も見つからずただ待つだけ、マジか。あと座席指定をしたが、窓側を選択するだけで+500円でした。ANAに慣れすぎてて忘れてた。
搭乗手続き前にニンテンドースイッチをやっている子がいた。子供の行動はどの国でも似たようなものだなぁとほのぼの。
少し遠くのソファーの電源があるところでPCで作業するビジネスマンが多く居ましたが、この風景も世界共通です。
あと、日本では成田空港とかしかないが、外国の空港にはたいていある祈禱室。

11時00分受付開始したが、結局搭乗したのは12時でした、待ちくたびれた。
Air asiaの機内で無料かと思いミネラルウオーター頼んだら有料だったので、クレカで決済した。
そういえば無料で貰えると思う感覚のほうがレアだった。
飛行機の中だし安い買物で失敗して良かった。高そうなものを頼まなくて良かった。
また日本の常識で機内食が出ると思い込んでいたのも失敗だった。
予約画面にオプションとして選択できたのを忘れていた。

15時02分 飛行機降下中 ボルネオ島らしきものが見えた。ここで曽祖父は亡くなったのだなぁと思うと感慨深い。
15時20分 着陸
コタキナバル空港到着。国内移動なのですが、ボルネオ島には入境という扱いらしく、入境審査がありました。
アテンドを依頼したYokoさんとPick up Areaで待ち合わせし、無事に会うことができました。
明日の打ち合わせを兼ねてそのまま車でホテルに連れて行ってもらい、ホテルにチェックイン。
中国資本のホテルで場所はともかく内装は豪華でびっくり。

しかしながら、この日は飛行機移動でランチを食べ損ねたので空腹のまま電車に乗りに行くことになりました。

Grab taxiでセンブラン駅へ移動、車窓から実はホテルの近くがバラックでスラムと知り、ホテルへは車移動が必須だなと感じました。このあたりの感覚は旅慣れしていると意識的に身につきます。
日本場合は、土地に対して用途地域という規制があり、似たような環境に(商業地域なら商業施設が集中する)なりますが、そういった規制がない国では、スラム地域の横に外国人が宿泊するホテルなどが立ったりするのです。

というわけで、落ち着いたので「サバ州立鉄道」に乗りに行くことにしました。
サバ州立鉄道はSembulan(センブラン)駅からBeaufort(ビューフォート)駅までの「本線」と、BeaufortからTenom(テノム)駅までの「ジョージ線」に分かれています。
本数が少ない関係で、今回の旅行で全線完全乗車は難しく、本線の一部とジョージ線完全乗車をします。

これはサバ州立鉄道のロゴ。どことなく「攻殻機動隊」の「笑い男」を彷彿とさせます。

17時くらいにSembulan(センブラン)駅に到着。完全にローカル駅。


0.4リンギット、メチャ安い。
チケット購入時に英語で話し、日本から来たと言ったら駅員さんから驚かれた。

ローカル駅なので利用者は少ないだろうとたかをくくっていたが、出発時間が近づくにつれてすごい人手でした。
主に学生っぽい若年者の利用が目立ちました。

機関車が先導し、客車を引っ張るタイプ。

2駅ほど揺られてPutatan(プタタン)駅で下車。こちらも超ドローカル駅。
もっと乗車したかったけど余り市街地から離れると市街地に戻るのが大変そうなので諦めて下車せざるをえませんでした。
駅前にはKFCなんかもあってまぁまぁ人は多かったのですが、せっかくなので陸橋を渡ってローカルな商店に移動しました。

Grab Taxiを拾って、Tanjung Aru Beach Night Marke(タンジュアルビーチ)へ移動。
運転手さんの話だと有名な夕陽スポットらしいが、時間的にちょっと厳しめだった。
運転手さんは間に合うように飛ばしてくれたが、残念ながら夕陽は沈んだ後だった。
ただ全体的にマーケットはインスタ映えするところが多く、観光地感満載だった。いいものをみた。

ナイトマーケットをブラブラと歩いたが、触手が伸びるお店はなく、ダウンタウンに移動することにした。
またもやGrab Taxiで中華料理バクテーの美味しい店にと評判のSin Kee Bah Kut Teh Restaurantに移動。

Sin Kee Bah Kut Teh Restaurant

店内に入ると、店の前にいたおじいさんが色々と案内してくれた。
おじいさんはお客さんかと思っていたが店員さんだったのか!?(もしかしてオーナー?)と思いながらお薦めを聞いたら、ライスとセットが美味いとのこと。当初はライスを頼む予定はなかったが、結果としてバクテーがめちゃオイリーだったので、ライスが中和してくれて本当に助かった。おすすめには従うべし。

その後、近くのセブンイレブンまでブラブラと散歩し、ミネラルウォーターを購入。
残念ながらGrab Payはセブンイレブンで使えなかった。あれ?普及しているのと思っていたのに、コンビニもダメなの?

その後、歩き疲れたのでフットマッサージ(いかがわしくない方)へ行った。
非常に上手だったので5リンギットチップをあげたら、めっちゃ喜ばれた。やはりいいサービスには、きちんと報酬をもって応えるべきだなと実感した。
コンビニでスナックを買ってGrab Taxiでホテルに帰りました。

ちなみに、この時点では気が付いていませんでしたが、自分のSIMカードはSMSは受け取れるけど、送信はできない仕様だったようで、途中Yokoさんに何度も連絡をしても、実はSMSは届いていなかったというオチでした。

3日目に続く

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