実家に帰ってきました。
明日戻ります。一泊二日の強行軍。
元気になってきます。
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旅する読書家、ふくだしげたかのログ。旅の記録と、読書の記録、あとはおまけです。
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思ったことを箇条書きでダラダラと書いてみる。
奈良で小学一年生を誘拐し殺害した被告人の小林薫の死刑が確定した。
この事件を知ったのは、「娘はもらった」とのメールを被害者の母親に送りつけた、という報道だった。
この報道を見たとき、宮崎勤が被害者の骨を送ったことがあったな、と思い出し、嫌な共通点だなと思った。
どのような共通点かというと、どういった形にしろ自分の犯罪を公にする人間がまた出てきたのだな、という点である。
もう一点、宅間守との共通点は、自ら死刑を望んでいる(と発言している)こと。人間の心理状態なんて、外部からは分からないから、これが真意かどうかは分からない。
ただ仮に真意であるとすると、一般に人間は死を恐れるからこそ死刑という刑罰が有用なのであって、死刑を望んでいる人に死刑を処すのは、その人にとって罰ではないことになってしまう。
死刑制度については様々な議論があろうとは思うけど、個人的には抑止力として一応は必要だと思う。
ただ、本当は刑罰の「重さ」よりも、「確実さ」のほうがよっぽど抑止力としては効果的だと思うのだが(と十八世紀のイタリア人もそう言っている)。
参考
付属池田小学校の事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%B0%8F%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6
東京・埼玉の連続幼女誘拐の事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%BB%E5%9F%BC%E7%8E%89%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%B9%BC%E5%A5%B3%E8%AA%98%E6%8B%90%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
十八世紀のイタリア人の一人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A2
洗濯をしたらポケットに紙が入っていたらしく、無残な姿で洗濯物中にこびりついて出てきた。
洗濯前にポケットをチェックする習慣をつけないと、と思いつつ、はや数年。今度こそは。
マイミクシィのある人に「紹介文」を書いてと頼まれた。
しかも、真面目に書けという(まぁ、当たり前か
今日、一日ぼんやりと考えていたのだが、紹介ってのは難しい。紹介ってのは、辞典では「未知の人同士や物事を引き合わせ、教え知らせる行為」とあるが、その人のことを知らない人に、その人を教えるなんてことは不可能であると思う。
例えるなら、象を見たことのない人に、象とはなんぞやと説明するものなのであると考えている。
だからといって、紹介文に「百聞は一見にしかず、この人と会って話してください」とは決して書けるものではない。それは、紹介の丸投げに過ぎない(わたくしは下請け)。
そもそも、紹介文を書けるほど、自分は「その人のことを知っている」のだろうか、と深く考える。自分の知っている「その人」とは、当然「その人」の全てではなく、一部分にしか過ぎない。たとえば、「その人」の職場の様子を自分は見ていないので分からない。
だとするなら、自分の紹介文は、職場での「その人」を含有してしないのではないだろうか、と思ってしまう。で、また書けなくなるという悪循環(笑
誤解を招かないようにあらかじめ書いておくが、自分自身は決して他人を全て理解できるとは思っていない。それは不可能である、と思う。だから、上述の「その人のことを知っている」とは、理解しているという意味ではなく、あくまで、他人に紹介できるほどの理解という意味である。
ん、なんだか良くわからなくなってきたぞ…
忙しい中、自分にとって貴重な娯楽の時間に映画『ローレライ』を観る。一時期、結構宣伝していたし、大好きなピエール瀧がキャストとして挙がっていたので、楽しみだった。
が、
なんですか、これは!!
制作費の関係か分からないけどつくりの浅いCG、大東亜戦争末期なのに、軍人同士の会話に安易な横文字が並び、上官に口答えする一兵卒。兵卒同士の会話は、緊張感もなく、もうどこから突っ込んでよいのか。
時代考証はどうなっているのかと。
まぁ、娯楽映画だからと割り切ることも必要かと思いますが、個人的には感情移入できない映画は、苦痛です。
現在45分ほどしか見ていないので、残りの85分はきついなぁ(でも批判するからには観る)。