もうダメぽぽぽ

タイトルと本文は関係ありません(挨拶

 民事系の講義でまたまた課題の指令が。本当に供給過剰でバランスが保てません(心と身体の)。なんとか効率良い課題のこなし方を模索中。

01.時間を区切り一定の質を保つことが最優先。
02.形式的な文章を作ることを心がけること。
03.完璧に仕上げようと思わないこと。
04.締切よりもだいぶ前にある程度完成させ、寝かしておき、締切直前にもう一度見て細かい部分を修正すること。

05.もちろん全力で。短期集中。

 クレジットカード会社から配達記録つきの郵便物が来ていたらしく、郵便局から「郵便物お預かりのお知らせ」がポストに刺さっていた。近くの二十四時間窓口で受け取れるので夜中にでも行ってこないと。それにしても何が届くのだ?心当たりがないのだが…。

口内炎とわたくし

 地味なくせにその影響は大きい、その名も口内炎(挨拶

 主観的には毎週毎週お会いしている気がするんですけど、きのせいでしょうかねぇ。本当に参っているのでなんとかしないとまずいと思う。何しろ食事が激痛だし、ついつい舌の先でいじってしまうのでなかなか治らない。

 ということでしばらく口内炎対策に時間を割いてみようかと。

 「戦わなきゃ、現実と」もしくは「逃げちゃだめだ」。

と、思ったら詳しく解説しているサイトがあったので下記参照のこと。
http://kounaien.saratsuru.com/

 アフタゾロンって軟膏がかなり効果的とのこと。近くの薬局に売ってるかなぁ。

のだめカンタービレ

 『のだめカンタービレ』がドラマ化されて今日から放映されるそうな(さっき知った)。

 漫画のほうはものすごく好きで何度も読んでるのだが、映像になるときっと落胆すると思うので見ないつもり。というのも、登場する人物の中に音楽の才能がある人が多数登場したりするのだが、ドラマだとその才能をどうやって表現するのだろうと思うからである。
 漫画だと、ピアノを弾いている絵を描いたり、指揮をしている様子を描いて、そして残りは想像力で補えるのだが、ドラマだとそうはいかない気がする。

 以前、ガンプラの時も強く感じたが、世の中には想像(または妄想)に留めておくほうがいいことがいっぱいある気がする。

 なんか今日は頭がクラクラする。
 ので、とっとと寝てしまおう。

抑制

思ったことを箇条書きでダラダラと書いてみる。

 奈良で小学一年生を誘拐し殺害した被告人の小林薫の死刑が確定した。
 この事件を知ったのは、「娘はもらった」とのメールを被害者の母親に送りつけた、という報道だった。
 この報道を見たとき、宮崎勤が被害者の骨を送ったことがあったな、と思い出し、嫌な共通点だなと思った。
 どのような共通点かというと、どういった形にしろ自分の犯罪を公にする人間がまた出てきたのだな、という点である。

 もう一点、宅間守との共通点は、自ら死刑を望んでいる(と発言している)こと。人間の心理状態なんて、外部からは分からないから、これが真意かどうかは分からない。
 ただ仮に真意であるとすると、一般に人間は死を恐れるからこそ死刑という刑罰が有用なのであって、死刑を望んでいる人に死刑を処すのは、その人にとって罰ではないことになってしまう。

 死刑制度については様々な議論があろうとは思うけど、個人的には抑止力として一応は必要だと思う。
 ただ、本当は刑罰の「重さ」よりも、「確実さ」のほうがよっぽど抑止力としては効果的だと思うのだが(と十八世紀のイタリア人もそう言っている)。

参考
付属池田小学校の事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%B0%8F%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6

東京・埼玉の連続幼女誘拐の事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%BB%E5%9F%BC%E7%8E%89%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%B9%BC%E5%A5%B3%E8%AA%98%E6%8B%90%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

十八世紀のイタリア人の一人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A2