社会的ひきこもり―終わらない思春期

社会的ひきこもり―終わらない思春期
PHP研究所
斎藤環

読後の感想
 ことばとして「ひきこもり」は知っているが、意味は漠然あいまいとしてよく分からない、このような印象でしたが、本を読んだ後、少し輪郭がくっきりしたように感じました。

 著者は医師であり、多くの患者とかかわっている。よって、書いてある文章は経験に即したものが多く、非常に分かりやすく、臨場感にあふれたものでした。決して空虚なことではないという印象を受けました。

 ひきこもりだけではなく、他にも通用すると感じた考え方は、金銭に関する部分でした。
1.小遣いは十分に与える
2.金額は必ず一定にする
3.その額については、本人と相談して決める

ベリファイ

 タイトルは、ディスクに書き込まれたデータが正確かどうか、データに誤りがないか、規格に従っているかなどを検査すること(タイトルと本文は関係ありません)。

 我が家では、安いメディアを使うとベリファイ中にエラーが多発する、なぜだ?

 過去問終了。八月中の予定が少し前倒しできた。めでたい。ちょっと時間が出来たので、9月8日に再開される予定の高山本線でも見てくるかな、と画策。

 一人カラオケ決行、しかも一人デュエット曲に挑戦。若干の虚しさと、「オレ何やってんだろう…」感が残る。非オススメ。

 ネックストラップ型のヘッドフォン、完全に沈黙。お気に入りだったのにぃ。

 DVD『攻殻機動隊 -GHOST IN THE SHELL』途中まで鑑賞。初めて見たのは高校生のときだから、もう十年以上前の作品。古さを全然感じさせない。

軍人将棋

 タイトルは、将棋を元にして考案されたボードゲームのこと。別名行軍将棋とも(タイトルと本文は関係ありません)。

 喫茶店でふと手に取った雑誌に「これからはVISTAだ」と書いてあった。

 もちろん、窓でも車でもP-modelの名曲のことでもない。
ヴェトナム・インドネシア・南アフリカ・トルコ・アルゼンチンの頭文字を取ってVISTAだそうな。
 一見共通点のないこれらの国だが、成長率が著しいってのでこれから来る、とのこと(斜め読みなので過度の信頼はしないで欲しい)。

 なんかこう、経済の流れが速すぎでついていけないね、と思ってしまう。

 ちょっと思いついて自宅から藤が丘まで自転車で。所要時間約35分。地図で調べてみると7.7kmとなっていたけど、信号や交差点も多く、ちょっと上り坂になっているので、意外と時間が掛かった。ちょっと運動するにはいい距離。

 夕御飯約束してたので用意とか何にもしてなかったら、振られたので、外に食べに行かないと。あぁぁ。面倒。

 DVD『魔法少女リリカルなのは』第6話「わかりあえない気持なの?」鑑賞。大分ストーリーが頭に入ってきたので面白くなってきた。ってか、声優豪華すぎないか?

まっくら森の歌

タイトルは、谷山浩子の楽曲のタイトルより(タイトルと本文は関係ありません)。

 朝起きて勉強してたら、もう夜。なんもない一日でした。

 谷崎潤一郎の『痴人の愛』を読んでたら、なんだか急に「おしん」が観たくなってきた。なぜだ?

 友人の結婚式で引き出物で頂いたカタログギフト、そろそろ決めて出さないといけない。司令に「二ヶ月も経つのにまだ出してないの!?この愚鈍っ!」と叱責された(後半は意訳)。
 自分は欲しいものを一個だけ選べない人間なのであります。目移りするジャン…。

 DVD『魔法少女リリカルなのは』5話「ここは湯のまち、海鳴温泉なの!」鑑賞。
 なんだか話の展開に無理がある気がするんだけど。
 自分の中ではまだキャラがたっていないので、どれがどれだか…。

千円札は拾うな。

千円札は拾うな。
サンマーク出版
安田佳生

読後の感想
 当初は経営者向きの本だと思って読み始めた。
しかし、読み進むと実はそうではなく、人生を生き抜く全ての人に向けられた本だと気づいた。

 常識という千円札に流されず、本当の成功という一万円札(もしくはそれ以上)をつかむには何に気づけばよいのか、と問いかける本である。

 タイトルのつけ方が秀逸。タイトル勝ちですね。

印象の残ったくだり
成長できる人は、間違った階段を上らなかった人ではない。
間違えたと気づいた瞬間に、躊躇せずに今いる階段から飛び降りることができた人間なのだ(P035)。

人材に投資する場合、大切なのは、何にお金を使うかではなく、それによって、その人が何を得、どう変わるかだ。人材が得るのは「物」ではない(P072)。

本来、ものを買うという行為において、最も大切なのは市場価値ではなく、その人にとっての価値であるはずだ。
だから、お金には「上手な使い方」はあっても、「正しい使い方」はない(P096)。

人が生きていく上で必要なのは、お金そのものではない。必要なときに必要なお金を作り出すことの出来る能力を身につけることである。
だからお金は、貯金するよりも、能力を身につけることに使ったほうがはるかに生きた使い方だと言える(P098)。

男性のどこを見れば将来大成するかどうかがわかるのだろう。
ポイントはふたつ、「お金の使い方」と「時間の使い方」である。
形のあるものはお金を使うが、形に残らないものへの出費は惜しむという男は大成しない。
自分の時間には価値があると思い、意識して時間を使っているかどうか(P114-P116)。

いい男をつかまえようと思うなら、今すでに彼女のいる男の中から探す。これが鉄則である。
大切なのは彼女と別れそうになったとき、自分のところに連絡が入るような仕組み作りをしておくことだ
(P118)。

人生において最も大きなリスク。それは、周囲の人の常識に流されて、本当のリスクを自覚しないまま生きていくことだ。
リスクのない人生などこの世には存在しない
(P158)。