あらたにす

 明日から公開です。
 日経・朝日・読売の三紙の記事を比較しながら報道するという、ちょっと興味深いサイト。
 事実は一つでも捉え方によって大きく意見は異なる、という勉強にちょうどいいのではないでしょうか。正しく作用すれば…。

http://allatanys.jp/

日経・朝日・読売インターネット事業組合(所在地:東京都千代田区、理事長:長田公平[日本経済新聞デジタルメディア代表取締役社長])は、1月31日(木)よりインターネットニュースサイト『新s あらたにす』を開設いたします。
このサイトは、世の中で起きている様々な事件・問題・出来事について、日経、朝日、読売の3社が報道するニュースをそれぞれ掲載することにより、より分かりやすく、より興味深く伝えていく「新聞ナビゲーションサイト」です。
各新聞社が発信する報道や社説、評論の価値を統合または対比しつつ広く提供していくことで、かっ達な言論社会づくりに貢献するとともに、新聞事業の更なる発展を目指してまいります。

絶望からの出発

 曽野綾子の『絶望からの出発』を読んでいたら、次のようなくだりがあって、ドキっとした。

夕陽を見る趣味というのは死に向かう趣向で、あまり健康ではない、と誰かが言ったが致し方ない(P022)。

 自分も夕陽が好きで、ダラダラ見てると世の中のこととか、どうでも良くなってくる傾向にある。その上、mixiの写真は、自分で撮影した冬の日本海に沈む夕陽と寄せてくる波という、もうこの世の終わりみたいに暗い状況で撮ったものである(もちろんその日は、この世の終わりの日ではなかったが)。

 これを読んで、自分の内面はかなり暗いものなんじゃないかなぁとわが身を振り返ったのでした。そう思える時点で、かなり健康なんですが(笑