イメージ先行

 今まで本のレビューが停滞していたのは、ある一冊の本が原因でした。

 自分はいつも本を読むとき、線を引いたり書き込みをしながら読み進み、一冊読み終わって、しばらくしてから、印象的なくだりだけを抜き出してメモをしています(ちなみにこの方法は『リバレッジ・リーディング』を参考にしています。著者は本田直之さんです)。
 メモをする際には、読んだ直後よりも少し熱を冷ましたほうが、冷静になれるので、そこで時間差が生じるのです。
 読んだ本の影響が大きいほど、「いい本だったから抜き出すところが多いかな」「もう一度軽く読んだほうがいいかな」などと思ってしまい、なかなか着手することが出来ずにいました。

 今回の本も思うところが多く、自分は「読み直したりして最低一時間は必要だな」と踏んでおり、なかなかまとまった時間が取れずに後回しになっていました。

 ところが、その本のせいで他の本も山積みになってきたので、今朝「えいやっ」と手をつけてみると、僅か20分で再読・抜き出しが終了してしまいました。

 結局、「とっても影響を受けるところが大きかった本」という印象に惑わされていたため、実行してみると、それほどではなかったということでした。

 主観って結構テキトーです。

明日の目標

 明日は読書会に参加してきます。
 今回の課題の本は太宰治の『人間失格』。
 新年早々、重量級です(笑

 前回別の勉強会で目標を立てて、実行して、後でチェックして反省したら、いい感じ♪だったので、今回も。

1.自己紹介のときに、誰かと共通点を探して、その話をすること
2.三人の人に質問をすること
3.一人の人に共感を持ってもらって、意見を言ってもらうこと

 前回の反省点として、達成したかどうかの基準があいまい、である点がありました。つまり、目標達成か不達成かが良く分からない、と。

 カルロス・ゴーン曰く「数値化できない目標は『実行できない』とイコール」とおっしゃっていたのを思い出し、今回は敢えて数字にこだわってみました。

 1.はインプット主体で。初めて会う人とは必ず共通点があるはずです。そこをきちんとキャッチできるように。
 2.はアウトプット。建設的な意見、話が広がるようなことを言いたいですね。
 3.は影響力。これは困難だな。

 そんなわけで楽しんできます。
 明日は(車預けて)車検→予備校あたり→車を受けとり→勉強会という自分にしてはタイトなスケジュール。

 明日話すことをシュミレートしなきゃ。