裁判員裁判、予断排除のため被告のネクタイを容認

2009年に始まる裁判員制度で、法務省は、拘置中の被告に法廷でのネクタイ着用などを条件付きで認める方針を固めた。
保釈されていない被告は、自殺や逃走を防止するため、ノーネクタイ、サンダル履きで出廷しているが、こうした服装が裁判員に「犯罪者のように見える」との予断を与えかねないと指摘されていた。同省は、被告が公判中に弁護士の隣に座ることも認める方針だ。

引用元

『人は見た目が9割』じゃないけど、確かに印象は大事だから法務省の方針も分からんでもない。
でも、それって裁判員制度の裁判員が見た目に左右されるほどの危うい判断をする、ということを正面から認めてるわけで、ならば、先にマスコミや報道のあり方を何とかしないといけないのでは、と思う。
マスコミや報道のほうがよっぽど予断排除に影響大だと思うけどなぁ。

そもそも、「逮捕=有罪」のような報道のあり方、逮捕後の被疑者・被告人に対する報道、こちらのほうを何とかするのが(例えば無罪の推定がきちんと書かれるとか)優先順位は先だと思う。

裁判員制度が始まったら、法廷での証拠調べ以外に、報道の知識が(もちろん被告人にとって不利に)影響することは、容易に予想がつくと思うんだけど…。

一冊の手帳で夢は必ずかなう

一冊の手帳で夢は必ずかなう – なりたい自分になるシンプルな方法
かんき出版
熊谷正寿

読後の感想

 手帳の本というよりも、手帳という道具を通じての半自伝的な本です。
 また具体的な方法まで落とし込んで書かれているので、この本を読んでやる気があれば即、実行に移すことが出来ます。
 多分にもれず自分もファイロファックスを買ってしまいました。
 ただ少しだけ平易な文で書かれすぎており、深く考える部分が少ない印象もあります。

印象的なくだり

夢をかなえる方法の一つ、それは、手帳に書くことです。手帳に、自分の夢を書き込むのです。
将来の目標、やりたいこと、人生の計画、すべて手帳に書き込むのです。そして、その手帳を常に持ち歩くのです(P016)。

手帳を使って夢や人生をマネジメントするには、まず自分の「夢」や「人生の目標」をカタチにしなければいけません。
ますは自分の「夢」「目標」「やりたいこと」を長いスパンで考えて、それらを「やりたいことリスト」として書き出してみましょう(P030)。

でもこれは、人に見せるためのリストではありません。その人がどんな夢を抱こうと、個人の自由です。
人がどう思うかは関係ないのです(P031)。

仮に予定が一年遅れても、くよくよする必要はありません。
八十年はあろうかという長い人生において、一年の遅れなんて誤差のうち、あとで取り戻せばいいだけの話です。
ポジティブに考えて、夢を追い続ける姿勢が大切なのです(P044)。

たぶん、自分の現状を客観的に眺めると、夢とはあまりにもかけ離れた未熟な自分が随所で浮き彫りにされると思いますが、ここから逃げてはいけません。
夢と現実との乖離を埋める行動計画そのものが成り立たなくなるので、辛抱して”目をそむけたくなるような情けない”自分自身を見つめることが大切です。ここで現実を正しく見つめられなければ、その延長線上にある未来の姿を正確に見据えてそこに邁進することなど、できなくなってしまいます(P051)。

すべての目標を数値化する
日産自動車CEOのカルロス・ゴーン氏は雑誌で「数値化できない目標は『実行できない』とイコール」とコメントしていましたが、私は先ほども述べたように「数値化できない」目標は目標ではない」とまで考えています(P096)。

「人間は書物を通じて、人の一生を数時間で疑似体験できる。だから、本を読め。生涯、勉強し続けろ」と(P108)。

しかも、勉強すればするほど、自分が何も知らないことに気づきます。
その分だけまた、勉強の課題が増えます。勉強を始めたらもう、「これでおしまい」というところがないはずなのです(P111)。

私の思考の特徴の一つに「何事に対しても、すぐアクションに移すのではなく、まずそれを達成する一番効率のいい方法を考えてから、そのあとでアクションに移す」というものがあります。
これは「より早くゴールに突き進む」ためではなく「より早くゴールに到達する」ための考え方と言えるでしょう(P114)。

「大きな声で挨拶しよう。元気が出てくる」
「笑顔をつくろう。心が楽しくなる」
「人に礼儀を尽くそう。尊敬の念がわいてくる」(P123)

情報整理のコツはいろいろあると思いますが、私が一番重視しているのは「情報整理はサイズの統一から」という鉄則です(P148)。

そもそも私は、数字は一日に何度もチェックするものだと思っています。
月に一度のチェックでは「先月はダメだったから、今月はがんばる」となって、目標の達成に向けての努力が後手後手に回ります。
でも一日に三回チェックすれば「午前十一時の時点ではダメだが、午後三時までに成果を出す」くらいのがんばりが期待でき、それだけ成果もあがります(P191)。

他の人の書評を読んで
書評・雑感:がんばれ30代

とにかくまずは本書の内容にしたがって自分年表を作成することだと思います。この手の本は読後「ふーん」と関心だけして本棚の肥やしとしてしまう人が多いです。それは非常にもったいない。私も時間を見つけて自分年表を作成してみましたが、意外にも楽しく作業できます。私はランチ時間などを利用してやっています。

この本を読んでまず実行したのが、「自分年表を作ること」。
上記の方は、意外に楽しくできた、と書かれていますが、自分は結構苦痛でした。現実を突きつけられた、みたいな感じでした。
ただ、とにかく実行することが一番大切です、間違いなく。

読書会の感想とか

お酒を少々飲んで寝たら、こんな時間に起きてしまいました。
せっかくなので起床(どうせ祝日だし

昨日の反省とか、思ったこと。

ビジネス書の読書会に参加。課題本は『ストレスフリーの仕事術』。

01.感想&できたこと

実践後の話が聞けて幸運。やはり説得力大なのです。
多くの人は三日坊主になってしまうので、そうならない工夫をすれば継続可能。
ふせんなどのツールについて。
→実際に使っているけど、使い方について再検討。
→今まで、携帯電話のびくに入れていたけど、びくが壊れてしまった。
→代わりにどこにする?
→条件。常に持ち歩くもの。持ち歩きに障害のないもの。
→結論。携帯電話に貼ってみる。
心に残ったことば。
「あなたの本当の仕事はなんですか」
事前に決めた目標について。
三つのうち、二つは達成。
もう一個はこれから達成します。
ちょっと目標が低くなりすぎてきたので、次回から上方修正。

02.反省点&出来なかったこと

自宅に帰ってきたら、鞄に入れたはずの帽子がない、ナイ、無い。
Yさんに保護されていました。ご迷惑をおかけしました。とほほ。
→上着をハンガーに掛けるときに、帽子を鞄に入れるかハンガーに掛けるか迷ったのだが
そういうときは、迷わず鞄に(流石に鞄は忘れないだろう
構成員の分け方にも左右されるけど、初対面の方とお話しする余り機会が無かった。
是非もなし。

03.その他

新しい言葉
「仕事を成し遂げる技術」
GTD(Getting Things Done)
「企業の社会的責任」
CSR(Corporate Social Responsibility)

エイリアス: メールサーバでメールアドレスに別名をつける機能をエイリアスという。
一つのメールボックスを複数のアドレスで共有し、どのアドレスに送っても同じ人に届くよう設定できる。
個人名のアドレスにその人の役職名のアドレスを付ける場合などに利用される。
http://e-words.jp/w/E382A8E382A4E383AAE382A2E382B9.html