勝間和代さんのリスト
『人間この信じやすきもの – 迷信・誤信はどうして生まれるか』トーマス・ギロビッチ
『第1感-「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい』マルコム・グラッドウェル
『ティッピング・ポイント-いかにして「小さな変化」が「大きな変化」を生み出すか』マルコム・グラッドウェル
『なぜITは社会を変えないのか』ジョン・シーリー・ブラウン+ポール・ドゥグッド
『人はいかに学ぶか-日常的認知の世界』稲垣佳世子+波多野誼余夫
『結婚の謎(ミステリー)』ウィリアム・グラッサー+カーリーン・グラッサー
『無気力の心理学-やりがいの条件』波多野誼余夫+稲垣佳世子
『「快眠」セラピー-いつでも、どこでも、ぐっすりと』高田明和
『タテ社会の人間関係-単一社会の理論』中根千枝
『フリーエージェント社会の到来-「雇われない生き方」は何を変えるか』ダニエル・ピンク
『ファーストフードが世界を食いつくす』エリック・シュローサー
『「豊かさ」の誕生-成長と発展の文明史』ウィリアム・バーンスタイン
『銃・病原菌・鉄(上・下)-1万3000年にわたる人類史の謎』ジャレド・ダイアモンド
『「みんなの意見」は案外正しい』ジェームズ・スロウィッキー
『エコロジカル・ダイエット-生きのびるための食事法』ジョン・ロビンズ
『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう-あなたの5つの強みを見出し、活かす』マーカス・バッキンガム+ドナルド・O・クリフトン
『「困った人たち」とのつきあい方』ロバート・M・ブラムソン
『7つの習慣-成功には原則があった』スティーブン・R・コヴィー
『人間を幸福にしない日本というシステム』カレルヴァン・ウォルフレン
『非常識な成功哲学-お金と自由をもたらす8つの習慣』神田昌典
『ライフストラテジー 人生戦略-相手に圧倒的差をつける戦略的人生論』フィリップ・マグロー
『本を読む本』M.J.アドラー+C.V.ドーレン
『母が教えてくれなかったゲーム』ベティ・L・ハラガン
『向上心-運命のカベを破る人になれ』サミュエル・スマイルズ 感想はこちら
『「すぐれた考え方」入門-「考える力」をつけるための心理学』和田秀樹
『問題発見プロフェッショナル-「構想力と分析力」』齋藤嘉則
『モラル・ハラスメント-人を傷つけずにはいられない』マリー=フランス・イルゴイエンヌ
『ひとを<嫌う>ということ』中島義道 感想はこちら
『ザ・ゴール-企業の究極の目的とは何か』エリヤフ・ゴールドラット 感想はこちら
『ブルー・オーシャン戦略-競争のない世界を創造する』W・チャン・キム+レネ・モボルニュ
『イノベーションのジレンマ(増補改訂版)-記述確信が巨大企業を滅ぼすとき』クレイトン・クリステンセン
『組織の不条理-なぜ企業は日本陸軍の轍を踏みつづけるのか』菊澤研宗
『ネクスト・ソサエティ-歴史が見たことのない未来がはじまる』P・F・ドラッカー
『「Sカーブ」が不確実性を克服する-物理学で解く2000年の経営』セオドア・モディス
『イノベーションへの解-収益ある成長に向けて』クレイトン・クリステンセン+マイケル・レイナー
『失敗の本質-日本軍の組織論的研究』戸部良一+寺本義也+鎌田伸一+杉之尾孝生+村井友秀+の中郁次郎
『明日は誰のものか-イノベーションの最終解』クレイトン・M・クリステンセン+スコット・D・アンソニー+エリック・A・ロス
『リスク(上・下)-神々への反逆』ピーター・バーンスタイン
『勝者の代償-ニューエコノミーの深淵と未来』ロバート・B・ライシュ
『ベッカー教授の経済学ではこう考える-教育・結婚から税金・通貨問題まで』ゲーリー・S・ベッカー+ギティ・N・ベッカー
『統計数字を疑う-なぜ実感とズレるのか?』門倉貴史
『選択の自由-自立社会への挑戦』M&R・フリードマン
『投資の科学-あなたが知らないマーケットの不思議な振る舞い』マイケル・J・モーブッシン
『全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦』ジム・クレイマー
『確率的発想法-数字を日常に生かす』小島寛之
『ホイラーの法則-ステーキを売るなシズルを売れ!』エルマー・ホイラー
『キャズム-ハイテクをブレイクさせる「超」マーケティング理論』ジェフリー・ムーア
『クチコミはこうしてつくられる-おもしろさが伝染するはず・マーケティング』エマニュエル・ローゼン
『これからの10年団塊ジュニア1400万人がコア市場になる!-マーケティング戦略の狙い目はここだ!』三浦展
『売れるもマーケ当たるもマーケ-マーケティング22の法則』アル・ライズ+ジャック・トラウト
出典 週刊ダイヤモンド 2008/02/09号(P047)
おっと、数少ない積読リストと読みたい本リストの中に3冊もある~。
意外とかぶるんですねー。