年齢を理由に諦めない

新年なので毎年恒例の「やりたいことリスト100」を作っています。
ところが、頭の中で「●●やりたいな」と思っても、もう遅いかも、と思ってしまうことがあるのです。

年齢を理由に挑戦することをやめようとする時に必ず伊能忠敬のことを思い出します。
江戸時代、初めて日本地図を歩いて測量した伊能忠敬ですが、測量の道に入ったのは50歳の時です。
50歳の時に31歳の師匠に弟子入りをして、初めて測量をしたのが55歳。
そして73歳で亡くなるまでほぼ測量一筋で、全国をくまなく歩き地図を完成させています。

もちろん何かを始めるのに早いに越したことはありません。
そりゃあ、50歳で始めるよりも15歳で始めたほうが、上達も早いし、大成する可能性は高いでしょう。

しかし、だからといって50歳で始めてはいけない理由にはならないはずです。
それに、人生でいえばその日が一番若いはずです。

先ほどの伊能忠敬の例で言うと、ひたむきに測量を続けていく途中から、測量自体が幕府からバックアップされるようになり、協力が得られるようになりました。
一行が測量に向かうと、地元の役人が「事前手配書」と称して、宿泊先を確保したり人足を用意したりとかいがいしく務めていたようです。
(どうやら見返りに地図を求めていたようにしたたかでもあるそうですが)

まぁ、何かを始めるにしても遅すぎることはないし、続けていれば拾う神もあろうかと思います。

どっとはらい

勝間和代さんのリスト

勝間和代さんのリスト

『人間この信じやすきもの – 迷信・誤信はどうして生まれるか』トーマス・ギロビッチ
『第1感-「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい』マルコム・グラッドウェル
『ティッピング・ポイント-いかにして「小さな変化」が「大きな変化」を生み出すか』マルコム・グラッドウェル
『なぜITは社会を変えないのか』ジョン・シーリー・ブラウン+ポール・ドゥグッド
『人はいかに学ぶか-日常的認知の世界』稲垣佳世子+波多野誼余夫
『結婚の謎(ミステリー)』ウィリアム・グラッサー+カーリーン・グラッサー
『無気力の心理学-やりがいの条件』波多野誼余夫+稲垣佳世子
『「快眠」セラピー-いつでも、どこでも、ぐっすりと』高田明和
『タテ社会の人間関係-単一社会の理論』中根千枝
『フリーエージェント社会の到来-「雇われない生き方」は何を変えるか』ダニエル・ピンク
『ファーストフードが世界を食いつくす』エリック・シュローサー
『「豊かさ」の誕生-成長と発展の文明史』ウィリアム・バーンスタイン
『銃・病原菌・鉄(上・下)-1万3000年にわたる人類史の謎』ジャレド・ダイアモンド
『「みんなの意見」は案外正しい』ジェームズ・スロウィッキー
『エコロジカル・ダイエット-生きのびるための食事法』ジョン・ロビンズ
『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう-あなたの5つの強みを見出し、活かす』マーカス・バッキンガム+ドナルド・O・クリフトン
『「困った人たち」とのつきあい方』ロバート・M・ブラムソン
『7つの習慣-成功には原則があった』スティーブン・R・コヴィー
『人間を幸福にしない日本というシステム』カレルヴァン・ウォルフレン
『非常識な成功哲学-お金と自由をもたらす8つの習慣』神田昌典
『ライフストラテジー 人生戦略-相手に圧倒的差をつける戦略的人生論』フィリップ・マグロー
『本を読む本』M.J.アドラー+C.V.ドーレン
『母が教えてくれなかったゲーム』ベティ・L・ハラガン
『向上心-運命のカベを破る人になれ』サミュエル・スマイルズ 感想はこちら
『「すぐれた考え方」入門-「考える力」をつけるための心理学』和田秀樹
『問題発見プロフェッショナル-「構想力と分析力」』齋藤嘉則
『モラル・ハラスメント-人を傷つけずにはいられない』マリー=フランス・イルゴイエンヌ
『ひとを<嫌う>ということ』中島義道 感想はこちら
『ザ・ゴール-企業の究極の目的とは何か』エリヤフ・ゴールドラット 感想はこちら
『ブルー・オーシャン戦略-競争のない世界を創造する』W・チャン・キム+レネ・モボルニュ
『イノベーションのジレンマ(増補改訂版)-記述確信が巨大企業を滅ぼすとき』クレイトン・クリステンセン
『組織の不条理-なぜ企業は日本陸軍の轍を踏みつづけるのか』菊澤研宗
『ネクスト・ソサエティ-歴史が見たことのない未来がはじまる』P・F・ドラッカー
『「Sカーブ」が不確実性を克服する-物理学で解く2000年の経営』セオドア・モディス
『イノベーションへの解-収益ある成長に向けて』クレイトン・クリステンセン+マイケル・レイナー
『失敗の本質-日本軍の組織論的研究』戸部良一+寺本義也+鎌田伸一+杉之尾孝生+村井友秀+の中郁次郎
『明日は誰のものか-イノベーションの最終解』クレイトン・M・クリステンセン+スコット・D・アンソニー+エリック・A・ロス
『リスク(上・下)-神々への反逆』ピーター・バーンスタイン
『勝者の代償-ニューエコノミーの深淵と未来』ロバート・B・ライシュ
『ベッカー教授の経済学ではこう考える-教育・結婚から税金・通貨問題まで』ゲーリー・S・ベッカー+ギティ・N・ベッカー
『統計数字を疑う-なぜ実感とズレるのか?』門倉貴史
『選択の自由-自立社会への挑戦』M&R・フリードマン
『投資の科学-あなたが知らないマーケットの不思議な振る舞い』マイケル・J・モーブッシン
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『確率的発想法-数字を日常に生かす』小島寛之
『ホイラーの法則-ステーキを売るなシズルを売れ!』エルマー・ホイラー
『キャズム-ハイテクをブレイクさせる「超」マーケティング理論』ジェフリー・ムーア
『クチコミはこうしてつくられる-おもしろさが伝染するはず・マーケティング』エマニュエル・ローゼン
『これからの10年団塊ジュニア1400万人がコア市場になる!-マーケティング戦略の狙い目はここだ!』三浦展
『売れるもマーケ当たるもマーケ-マーケティング22の法則』アル・ライズ+ジャック・トラウト

出典 週刊ダイヤモンド 2008/02/09号(P047)

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出典
『リバレッジ・リーディング』本田直之(P162)