ブラウザのこと

ブラウザのこと。

ブラブラをインターネットをするからブラウザだと思ってた時期がありましたか?
僕はありませんでした。

というわけで徒然に思い出してみました。

最初はInternet Exploreでした。
はじめはみんなこれだよね、多分。
たしかInternet Explorer 3から使い始めて5で卒業したような気がします。

次に使い始めたのがSleipnirです。
早いうちからタグブラウザの便利さに気づいたため。
圧倒的に使いやすくスキンも好きでした。
USBメモリに入れてPortable Sleipnirを持ち歩く程の熱狂ぶり。

続いて軽さに惹かれてGoogle Chromeへシフト。
だって軽いんだもの。
あとタブをとじても他のタブの幅が変わらないところが好き。

結局プラグインの豊富さに押されて現在は
Mozilla Firefoxに落ち着きました。
かつてはオンラインブックマーク同期とか
他のブラウザにはなかったんだよねぇ、と懐かしみつつ今に至ります。

あとiPadやiPhoneではsafariを使ってます。
ブラウザを変えるほどあんまりブラウジングしないんだよね、この二つでは。

というわけでおしまい。

ちなみにアクセス解析見ると
やはりIEが強い。でも最近はchromeも多いです。

む、オチがない。

グリーストラップ

タイトルと本文は関係あります。

現在自分は不動産を扱う会社で、土地や建物を売ったり買ったりする際の契約書をチェックしたり
契約書を作ったりするお仕事をしております。

まだまだ社会経験が少なく知らないことも多い
(というかむしろ知っていることが少ない)ので毎日毎日お勉強の連続です。

そんなわけで自宅に帰ってきてから
仕事ノートを見ながら軽くまとめたりするわけですが
不動産、と一言にいっても本当に多種多様で、感心するばかりです。
いや、感心している場合ではないんでしょうけど…。

今日初めて知った付帯設備にグリーストラップというものがありました。
この設備は、廃食油(グリース)をせき止め(トラップ)て油脂等を分離して排水する機能を持っています。
レストランやホテル、食堂、給食センターなどの全ての業務用厨房から排出される
汚水は直接、公共の下水に排水するのではなく浄化槽の阻集器で浄化してから排出することが義務付けられています。
【水質汚濁防止法】
すべての営業用調理施設には、油脂等分離する阻集器・グリーストラップの設置が事実上義務付けとなったそうな…。
【下水道法第12条】

ただしこのグリーストラップ、清掃が非常に面倒らしく
検索したら、この掃除に悩む飲食店の人の記事や、掃除代行業者の記事がわんさかとヒットしました。

普段何気なく飲食店に行っていますが
恥ずかしながらこんな隠れた苦労があるなんて知りませんでした。

仮に撤去するとなると結構なお値段になるらしいので
忘れないようにと思いました、とさ。

そういや、飲食店では設置が義務付けられているはずなのに
『ミスター味っ子』『クッキングパパ』『OH!MYコンブ』や『鉄鍋のジャン!』では
そんな描写見た記憶がないなぁと思ったり、思わなかったり。

ところで先週から勤務先で宅建のお勉強会的なことをするようになりました。
受かっているといいつつ、もう7年位前のことなので
また最初からお勉強開始です。
↓ご参考に


『残業ゼロで成果が上がる!スピード仕事術』

『残業ゼロで成果が上がる!スピード仕事術』
大和書房
吉川 美樹

読後の感想
あれ?読み終わったのに何にも残ってない!ってな本。
これをやればいいよ、みたいなことは書いてあるんだけど、どうやったらできるか、とか現状うまくいかない点をフォローしてないため、「言いっ放し」な部分もチラホラとありました。また、他社(他者)との協力の点が省かれていたのも残念でした(著者は力関係が強いほうの部類に入る仕事なので、却って意識しなかったのかもしれませんが・・・)。
ところで、本の内容とはまったく関係ありませんが、途中まで著者を男性と勘違いしていたため、なんだか変だなぁ(娘を塾に迎えに行くとか一緒にお風呂に入るとか)と思いながら読んでいました。

印象的なくだり
朝時間は、まだ出社時間になっていない取引先も多い時間帯です。
その時間にメールかファックスで用件をお伝えします。
前日、少なくとも私よりは遅くまで仕事をしているはずなので、前日分のメールやファックスなどは処理済みだと思います。
出社すると朝一番に私からのメールが入っている、ファックスが届いている、となれば
出社後一番に見てもらえる可能性が高いわけです(P022)。

時間や雑務に支配されるのは、本来業務ができないことを意味します(P050)。

やらなくてはいけない仕事は絶対やるのですから、何時間かかろうがやらなくてはいけないわけです。
時間の枠なんて関係ないのです。
だから仕事の質計量器みたいなもので1つの仕事の塊を終えるたびに計測する。
質OKとなるまで、その仕事は終わりにならない、これが仕事の計測法だと思います(P060)。

指示されるままに全部請け負い、周囲の流れに身を任せてしまえば、ひたすら時間が経過するだけ。
あなたでなくても、誰にでもできる仕事になってしまいます。
自分にしかできない仕事のパターン、マイパターンを持っている人が成果への近道を知っています(P078)。

私にとっての仕事ができる人とは「速い人」のことです。さらに的確な人です。
(中略)
速いということは失敗を修正できる最大のメリットが享受できるということです(P093)。

『WORLD WAR Z』

『WORLD WAR Z』
マックス・ブルックス
文藝春秋

読後の感想
最初に書いておきますが、僕はパニック映画が得意ではありません。
小さいころ映画のほうの『ポセイドン・アドベンチャー』を祖母宅で見てから
混乱時における人間ドラマみたいなものに魅力を感じなくなってしまいました。
多分ノンフィクションを読み出した時期とかぶっており
「事実は小説よりも奇なり」とか小生意気なことを言い出していたのでしょう。

と、前ふりはさておき、この本は本当に面白かったです。
前述のようなスピード感のあるパニックではなくジワリジワリとくる恐怖感。
架空のゾンビ戦争の10年後を舞台にし、過去を振り返るというインタビュー形式で話が進められていきます。
ただそれだけだと臨場感も半減なのですが、インタビューを受ける名もない市民の話が
妙に現実感があり(国籍などの文化的なものもあいまって)、実際にありそうだなぁというような
ものが多かったのも印象的でした。
そのありそうだなぁというのが、全て人間の愚かな失敗、というのは本当に皮肉な話です。

即効性ではなく遅効性の恐怖がしばらく癖になりそうな印象です。
なんでこんなにはまったんだろう、続きが気になるのだろうと思いながら読み進めましたが
登場人物は全て生き残った人物たちであり、気になるのは「なぜその人は生き残ることができたか」
という点だろうなぁという結論になりました。

最近読んだフィクションの中では久しぶりの大当たりでした。

そうそう、Pさんに聞いた「ゾンビもの」なんていうジャンルがあるのは初めて知りました。
想定ターゲット狭いねぇw

印象的なくだり

あんたは難民の気持ちをわかっていない。
あいつらは死に物狂いだったんだ。
感染はどうにかしなきゃらならない、だが自国の政府の手で寄せ集められ、「処置」されるのはごめんだ。
この二つの強烈な感情のあいだを揺れ動くだけで、それ以外のことを考える余裕なんかなかった。
あんただって、もしも愛する人、家族や子どもが感染し、たとえほんのわずかでも、どこか別の国で治療を受けられる可能性があったら、
どんな手を使ってでもそこに行こうとするだろう?
無理だとわかってたって希望にすがりつこうとするんじゃないか?(P027)。

たいていの人間は、実際に何かが起こるまで、いまのこの日常が続くと信じている。
愚かさのせいでも弱さのせいでもない。
それが人間の性(さが)というものだ。
日常が続くと信じているからといって責めるつもりはない。
自分が他の人々より賢いとか優れていると言う気もない。
所詮は、生まれついた環境のちがいにすぎない(P054)。

ホロコーストを生きのびた者は一人もいないといわれる。
たとえ命だけはなんとか助かったとしても、被害者は取り返しのつかない傷を受け、本来の精神、魂、人間性は永遠に失われてしまったのだと。
それが真実だとは考えたくはない。
だがもしそれが真実だというのなら、ゾンビ戦争を生きのびた者は地上に一人もいないということになるだろう(P522)。

エンリケ航海王子

タイトルは、Infante Dom Henrique, 1394年3月4日 – 1460年11月13日
は、ポルトガルの王子(タイトルと本文は関係ありません)。
でも、航海王子なのに、本人は航海したことがないって反則です…

自宅にある書類関係をスキャンしていたら思いがけない発見がたまにあります。

娘が生まれる前に、細君といった両親学級の資料が出てきたので読んでいたらちょっと胸が熱くなりました
(いわゆる「胸熱」です

これは江東区で2009年6月13日に行われた両親学級の資料です。
講師として小学校の先生の渕脇稔尚さんがお話をしてくれました。
その中で特に心に残ったこと、「今の自分」に再度言い聞かせたいことを書いてみました。

・親が子どもに一番言う言葉、何でしょう?

これはすぐには分かりませんでした。
答えは「早くしなさい!」。
親が焦って生活をしているとついついこの言葉が出てしまいます。
もしかしたら自分も言っていたかもしれません、自戒。

・子育ては協働作業
子育てでどうしても父親にできないことが3つあります。

話の中で渕脇さんは、その3つは1.妊娠 2.出産 3.授乳とおっしゃっていました。
しかし、大事なのは「この3つ以外のことはできる」ということであり
向き不向きは有るにせよ、他のことは父親でも出来るから協働しましょう、ということでした。
以前にもブログで書きましたが、忘れないように大事なことなのでもう一度書きます。

・親も子どもと一緒に育つ(親になっていく)
しつけとは?(考えたことがありますか?)
一日一回、子どもの目を見て体に触れ笑顔を作って、子どものい名前を呼ぶ
愛してあげる、命を守ってあげる(親だけです))

2009年当時は(子供がまだ生まれていないことあり)実はピンときていないところも多々ありましたが
いまこうやって見返してみると、頭の中でモヤモヤしていた部分がちょっと晴れた感じです。
いま自分が直面している問題は、親であれば誰でも感じた(感じている)ことなんですね。

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