本は読みたし、時間は惜しし

 元ネタは「河豚は喰いたし命は惜しし」。

 本は読みたいんだけど、あんまり時間がない。睡眠時間を削って読むと、日常生活に支障をきたしそう。
 特に小説は夜読むとダメだね。

2007年の反省と目標、本について

 過去の日記でも書いたとおり、月に一冊目標を決めて読み進めたいと思っています。現在読んでいるのは太宰治の『人間失格』ですが、このペースだと、今日明日中に読み終えそうなので、次に着手したいと思っています。

 …というか、書かなくちゃいけない書評が数冊たまっていて、そっちが優先事項な気がしないでもない(←その通り

年賀状の反省の件

 今年の年賀状についての反省点。

 1.転居によって返ってきた年賀状3通。
 →そのうち、不明は1通、これはやむなし。
 →ところが、残り2通は転居先知ってた…。去年の年賀状見たら「引っ越しました」って書いてあるし…、マヌケだ、自分。

 この失敗をどう生かすか
 →今年、戴いた年賀状は、抽選日(1月27日)に、当否を確認した後、住所録チェックしながら、保管場所へ移動。

 2.元旦に届かないものもあったらしい。
 →25日までに投函したんだけどなぁ…。ふぅむ。
 →やむなし。

 この失敗をどう生かすか
 今年は天皇誕生日前には投函しよう。

 3.差出人の記載について
 いつも宛名は手書きで書いているのだが、『日経ビジネスAssocie』01/15日号に大好きな外山滋比古さんが、FEATURE「ことばの作法」でこういったことを書いていた。

 多くの年賀状でいちばんいけないのは、差出人の自著のないこと。自分の名前を印字にしてほっておくのは通信の基本にかかわる。差出人の自著がなければ私信ではなくなることを知らないのはあまり知的ではない。

 そう言うと、年賀状はハガキで私信ではないから自著の必要はないのだという反論が出るかもしれない。たしかに、年賀状は私信ではないが、人間らしいふれ合いがなくても、そもそも、あいさつを交わす意味がない、活字ではあたたか味が伝わりにくい。

 印刷したハガキでも、肉筆のサインをすることは簡単にできる。差出人の所をあけておけばよい。住所と電話番号の間にやや広い空欄をつくるのである。同居の家族も共有できて便利である(私は五十年来、そういう年賀状を印刷している。見倣う人があってほしいが、ほとんど相手にされない)。

(強調はカタゲシダクフ)

 これを読んで、確かに差出人が印刷なのは片手落ちだなぁ、としみじみと反省。今まで気づかなかった己の不明を恥じる。

 この失敗をどう生かすか
 これからの「通信は、必ず自著で」というルールを作る。
 習慣化すれば、そんなに難しいものではない。

 この外山さんのコラムには、とてもいいことが書いてあったので併せて引用。

 先年、ある人から、遅くなって欠礼のあいさつがきた。「……当方の賀状は控えますが、いただくのはありがたくお受けします。にぎやかなことの好きだった故人も喜ぶでしょう」に感心した。
 工夫をすれば、寒寒しいあいさつにも心が通うようになる。

 この人の言語についての認識はとっても好き。修辞についての認識も多くの部分で共感がもてます。
 もっと自分の母国語を大事にしなきゃ。

写真が好きだった頃

 そういえば、自分が写真を撮るのが好きだった頃、やたらめったら風景の写真ばっかり撮っていた。
 人づきあいが余り好きではなかった、というのが大きな理由ではあるが、最近自分自身では気づかなかった理由に、ふと気がついた。

 それは

 「風景は文句を言わない(笑)」ということ。

 同じことは鉄道の車両にも当てはまるような(笑

 何しろ人間以外は権利を主張しないので大変気楽です。撮るほうとしては…

Tさんのコスプレが神懸かっている

 Sくんから送られてきたTさんのコス@先日のイベントの写真を見て一言。
 「コレは神だ!」

 もう、キャラを越えたとしか言い様がない、という感じ。
 しかも、本人は元キャラの動画を見たことがないという。

 http://charastage.blog.shinobi.jp/Entry/36/

 無断で頒布すると、肖像権の侵害に当たる可能性があるため、お見せできないのが残念です。

google readerが便利すぎる

 最近は『ウェブ進化論』等などの梅田望夫さんの影響で、身の回りの情報を、少しずつネット上で管理するようになってきました。
 その最たるものが、google readerです。

 別に宣伝をする義理などないのですが、ものすごく便利で感激。
 若干操作が重いのはしょうがないのですが、タグの機能があり、タグごとに表示されるので、数は多くなっても、検索が簡便なのです。

 うまく伝わるかどうか不安ですが。

 整理の軸が一つ(例えば内容)だと、内容ごとに振り分けなければならないので(例えば「友人」とか「コンピュータ」とか)、整理の幅が限られてしまいます。
 これが、軸が二つになると、例えば「友人」かつ「重要」とか、「コンピュータ」かつ「時間があれば」に振り分けることが出来ます。
 そして、両方のタグについて表示されるので、つまり「友人」のフォルダにも「重要」のフォルダにも表示され、一覧するときにとても便利になっています。

 タグの数は限定されていないので、ありとあらゆるタグがつけられ、すべての表示が自動的になされるので、大変重宝しています(例えば「友人」「コンピュータ」「重要」「共有」「ネタ」「ひまつぶし」とか)。

 まだ使い方に慣れない部分があって、完全に使いこなせているわけではないのですが、今まで使っていなかったのがもったいないと感じました。

 整理は適当にしてでも、きちんと検索できるのはすごいなぁ。そして、楽だなぁ(笑