良かった。…病気の子供はいないんだ…

 最近流行り(?)の死ぬ死ぬ詐欺。赤ちゃんの写真と、聞いたこともないような奇病を出して、寄付をねだるというもの。こういった輩が跋扈すると本当に助けが必要な赤ちゃんが困る(深刻

参考リンク
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%E0%A4%CC%BB%E0%A4%CC%BA%BE%B5%BD

 ちなみにタイトルは、ジョニー・ウォーカー黒ラベル(ジョニ黒)のCMより。以下、不正確な再生。

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[騙す人と騙される人]というタイトル

雨の中、女性にお金を渡す男の姿が映し出される。
女性は「病気の子供がいる」といって、男にお金をねだったのだ。
やがて男がバーのカウンターに戻ると、友人が少し皮肉っぽい笑顔で言う。
「お前騙されたな」
「何が?」と問う男に友人はその訳を話す。
「あの人に病気の子供はいないんだ」

~すると彼は微笑んだ~ と字幕。

「良かった。…病気の子供はいないんだ…」

参考リンク
http://www.tcc.gr.jp/copira/work.php?wk_id=2724

 他人の善意を利用してはいけない。

こころの処方箋

こころの処方箋
新潮社
河合隼雄

読後の感想
 肩肘の張らないエッセイが沢山詰まった本。
 ゆっくり自分のペースを守りながら読める本です。いつの間にかいろいろなことを考えるようになります。

印象に残ったくだり
「男女は協力し合えても理解し合うことは難しい」というもの。難しいことが分かっていれば、少しずつ努力しようか、という気になるものである。オススメの一冊です。