悠久のときを過ごす

 実家に戻ってます。実家のほうはのんびりした時間の流れなので、一人暮らしに戻るときと異なり数倍のスピードで老けそうです。これがウラシマ効果かぁ(違う

補足
 ウラシマ効果とは、早く動いているものと、静止しているものとでは、時間の進み方が異なるというもの。早く動いているもののほうが、時間はゆっくり進む。かなり大雑把な説明なので、詳しく知りたい方はご自身でご確認を。

 帰ってきたその日は、午後から実家のパソコンのメンテナンスなど。夕方17時30分、風呂。18時過ぎ、家族全員で夕食、19時ごろからリビングでコタツ読書など。なぜか家族全員でそれぞれ読書をしている不思議な光景。

 21時、することがないので就寝。

 これでいいのか?

不思議の国ニッポン 中流国家ニッポン

不思議の国ニッポン〈Vol.13〉中流国家ニッポン
角川書店
ポール ボネ

読後の印象
 在日フランス人の筆者との触れ込みだが、実は日本人の書いた作品で、偏った日本人観が時折垣間見れる作品です。特にペンクラブや一部メディアに対する反対については若干感情的かなと思われるくだりもままありました。同属嫌悪かと。
 かなり保守的な考え方が強く現れています。

 しかし、書いてあること自体は、昔の作品にしては先見の明アリと思わせるところも多いです。特に自由競争についての考え方はなかなかのものです。

印象的なくだり
 少数派が多数派に対して”反対”を唱えるならば、単に多数派の横暴を訴えるだけではなく、多数派の論理を論破するだけの根拠を持たねばならない。
 また”反対”の声を挙げることによって、その声が何等かの影響を及ぼさなければ意味がない(P193)。

捨てられない

古い写真やネガフィルム
卒業アルバムや卒業文集
古い年賀状や手紙類
着なくなった服
ブランド名の入った紙袋
最近使わないかばん類
好きな漫画
古い手帳や日記
人形やぬいぐるみ
亡くなった親族の思い出の品

 そろそろ実家の大掃除をしなくてはならないのだが、捨てられないモノが多すぎて困る。子供のときの思い出とか、あれやこれや。

 もう何十年も見てないモノなんか、もはや存在していないのと同じなのになぁ。もしかしたら、見たくなるかも、と思うとやはり捨てられない。

 スキャンして保存?ってのも手間がかかるし、困ったなぁ(と進まない)。