お休みの一日

お仕事お休みの一日。

午前中は、帰省中のNくんとお茶。
ツイッターで生存確認しあっているお話、仕事のお話、モンハンのお話、勤務先のアルバイトの時給のお話、共通の友人のSくんとAくんちに赤ちゃんが出来たお話、気のいいおばさまからプレゼントが届くお話、Yちゃんが小学校に入ったらどんな勉強がしたいかというお話、ランドセルのお話。
関東に戻ってくる可能性のお話をしましたが、きっと今度からは単身赴任だろうなぁというお話。
他愛もない話ができるのは本当に幸せですね。

その後、海みらい図書館へ。
言われて初めて気が付きましたが二階、三階はデスクライト以外はほとんど照明がなく、外光でまかなっているんですね。デザイン性+エコだったとは。

午後から家族でお買い物+お仕事の電話。
自宅の蛍光灯が切れかかっていたので、蛍光灯+点灯管を購入。
しかし、自宅に帰ってから取り付けてみると蛍光灯は合っていたものの点灯管は型が合わず…。
事前に型番メモっていかなかったのが原因だなぁ、深く反省。
マヌケなことに開封してから気づいたので、返品もできず無駄な労力とコストでした。
再確認したのが自分は照明には余り興味が無いこと。
興味が無いから覚えられないし、違いが分からず、結果として失敗する可能性が高いのだから、興味のない分野こそ努めてメモやネット検索など、慎重に行動しないといけないと感じました。

ムスメ(四歳児)とお夕方に散歩。
散歩途中で、「わたし、とーたんと同じI高校(母校)に入るの」とか言い出した。
「なんで?」と聞くと、「近いから便利でしょ」だってさ。
「いっぱいお勉強しなきゃ入れないよ」と言ってみたら
「わたし、お勉強大好きだも~ん」と言って走っていきました。

そんな一日。

どっとはらい。

子育て日記(2014盆)@金沢市

夏休みになり我が家の四歳児からの
「どっか連れてって~」攻撃も日増しにエスカレートし
どこで覚えてきたんだか「お盆はお休みでしょ?」となってきました。

「お盆ってなに?」と逆に質問すると
「わかんな~い」と無邪気なムスメですが
どうやら世間が(というか父親が)仕事が休みということだけは
認識しているようです(厄介な…

というわけで、今日は一日ムスメとデートしてきました。
未就学児の子育てに翻弄されている金沢市内のお父さん方々は
是非とも参考にしてくださいな(そんな大げさなものではない

まずは「海みらい図書館」。
会館が10時なのに、10時05分に行ったら
既に駐車場の八割は埋まっていたという図書館。
(人が多すぎるのか、駐車場が少なすぎるのかは不明)。
この図書館の凄さはなんといってもそのデザインにあります。
この受賞歴…。

[受賞] H25.9 アジア太平洋デザイン・建築賞(国際インテリアデザイン協会)
[受賞] H25.7 日本図書館協会建築賞(社団法人 日本図書館協会)
[受賞] H25.7 BCS賞(一般社団法人 日本建設業連合会)
[受賞] H25.2 日本建築家協会賞(公益社団法人 日本建築家協会)
[受賞] H24.10 中部建築賞 入賞(中部建築賞協議会)
[受賞] H24.10 グッドデザイン賞(公益財団法人 日本デザイン振興会)
[受賞] H24.7 石川建築賞 入賞(一般社団法人 石川県建築士会)
[受賞] H24.1 金沢都市美文化賞(金沢都市美実行委員会)
[評価] H26.3 世界の魅力的な図書館 ベスト20(米国旅行ガイド・フォダーズ)
[評価] H25.9 世界のスーパーライブラリー ベスト4(BBC英国公共放送局による番組での紹介)
[評価] H25.8 世界の近未来的図書館 ベスト10 (OEDB通信教育や単位取得に関する情報提供をしている米国データベースネットサイト)
[評価] H24.4 世界の最も美しい公共図書館 ベスト25(米国ネットサイト・フレーバーピル)

あんまり建築の知識がない自分ですら、この建物のデザイン性の素晴らしさに
心を掴まれました。ずっと見ていたい。

ちなみに四歳児の反応
「なんで建物にいっぱい穴が空いてるの?なんで?なんで」(エンドレス

中に入ると白を基調とした明るい建物に圧倒されます。
図書館の入り口は一階ですが、入り口の前には、交流ルームやグループ活動室などがあります。
読書会とかできそうじゃないかとちょっとドキドキ(後で調べよう
図書館の一階には児童図書コーナーと事務室がありました。
(我が家の四歳児は足に根っこが生えたようにここから動くことはありませんでした…

二階、三回は開架図書なのですが、特筆すべきは三階の学習席。
二階が吹き抜けになっていて、学習席からは二階全てが見渡せる形になっているのです。
勉強しながら前を見ると、二階全体が見渡せる景色というこのデザイン。
べた褒めかも知れませんがべた褒めです(反復
建物にあいている無数の穴からは光が差し込み雨の日なのに自然な光が入り込んでいました。
こんな環境で読書ができる幸せを噛みしめたいと思います(大げさ

まぁ、アクセスが悪いこと以外は、本好きな親子には
たまらない場所といえるでしょう。

ちなみに駐車場の混雑具合はwebから見れたりします。
ご参考までに。

海みらい図書館
〒920-0341 金沢市寺中町イ1番地1 
電話(076)266-2011 / FAX(076)266-2014

見たい映画「365日のシンプルライフ」

久しぶりに細君と一緒に見てみたいと思う映画。

「365日のシンプルライフ」

予告編を見ると新婚旅行で滞在したヘルシンキの町並みが。
懐かしいなぁ、と見ていたら何故か全裸の男性が駆け抜ける映像が。しかも雪の中。

フィンランド人の若者が、失恋をきっかけに、自分の持ちモノすべてをリセットして行なった365日の“ 実験”生活。監督・脚本・主演を務めたペトリ・ルーッカイネンの実体験から生まれた「とにかくやってみよう!」のアイディアが、映画という形になった。登場する家族や友人は全てホンモノ、ペトリを中心とするリアルな人間関係と日常生活に起こるドラマが、北欧ジャズシーンをリードするティモ・ラッシーのサックスに乗って、軽快に綴られていく。2013年のフィンランド公開時には、多数の“実験”フォロワーが生まれ、若者の間で一大ムーブメントとなった。

ヘルシンキ在住・26歳のペトリは、彼女にフラれたことをきっかけに、モノで溢れ返った自分の部屋にウンザリする。
ここには自分の幸せがないと感じたペトリは、
自分の持ちモノ全てをリセットする”実験”を決意する。
ルールは4つ。

Rules1 自分の持ちモノ全てを倉庫に預ける
Rules2 1日に1個だけ倉庫から持って来る
Rules3 1年間、続ける
Rules4 1年間、何も買わない

1日目は、空っぽの部屋から倉庫まで、全裸で雪のヘルシンキを駆け抜ける。こうして始まった365日の“実験”生活。毎日、倉庫からモノを1つ選ぶたびに、「自分にとって今、必要なモノは何か?」を考える。そんな中で、モノに反抗したくなったり、逆にモノが恋しくなったり、気持ちは日々変化していく。

こういった実験映画大好きです。
自ら設定したルールの中で悩む姿を見ていると、
「なんでこんなことやっているんだろ?」と思うと同時に
そのルールを守る真面目さに胸を打たれるんですよ、ええ。

と、同時にやはりモノが多い己が身も振り返るわけですね、きっと。
実はいま似たようなことをやっています、正確には逆ですが
「一日一個はモノを捨てる」ということ。
inが多く過ぎていまひとつ効果が実感できていないのが玉に瑕。

というわけで、関東に居たら16日に渋谷に見に行く勢いでしたが
上映スケジュールを見ると、一番近い富山県がなんと10月。
細君を誘って名古屋まで足をのばそうか考え中です。

金沢唯一のミニシアター、シネモンドでやってくれないかぁ(望遠

自炊とわたくし

自炊の話。
ご飯ではなく、本をデジタル化するほうの自炊。

今までは読み終わった本のみ、自炊の対象としていましたが
Kindleで雑誌や本を買うようになってからは
最近は「まだ」読んでいない本も裁断して自炊するようになりました。

今までは、本との出会いは一期一会なのでいいなと思ったら買う、生活をして
いました。で、ずっと自宅に積ん読く本としておけば
きっといつかは手にとって読み始めるだろう、と思っていました。

いままでは。

で、結論としては積ん読く本の総量規制を超えたということです。
まさか読んでいない本が200冊越えてるとはね…(激しく反省
まぁ「読むだろう」という見込みはあっけなく崩れ去り
実際には「読むか読まないか分からないまま自宅に置いておくよりも
いつも持ち歩いているiPadに入れておけば、ほんのスキマ時間に読むかも」と
いう選択でした。
実際に未読本を一冊読み終えたし。

石川県に引っ越ししてから既に50冊以上の本を自炊し
その分本棚のスペースも空いたので
また懲りずに本を買ってしまいそうです(いかん…

どっとはらい。

しあさって

ムスメが幼稚園に行くようになって色んなことを覚えて帰ってくるようになりました。

その中で、細君や義母からすると戸惑うこともあるようです。

複数のものから何か一つ選ぶときの指遊びってどんなものを想像しますか?石川県では「♪どれにしようかな、天の神様のいうとおり、てっぽう打ってバンバンバン、もひとつおまけにバンバンバン」という感じなのですが、どうやら神奈川県は違うようです(詳細は聞いたのですが忘れました

そういえば、自分も大学入学時に東京に引っ越したとき、今まで当たり前だったことが実はごく限られた地域の言葉だと言うことに衝撃を受けた覚えがありました。

例えば「しあさって」。
どうやら石川県を含む西日本では、「きょう」→「あした」→「あさって」の次に「しあさって」なのですが、「やのあさって」という地域もあるそうなのです(しかも紛らわしいことに、その地域は「やのあさって」→「しあさって」と言うらしい)。ちなみに「しあさって」の「し」は「次の」という接頭語で、「やのあさって」の「や」は「ますます」という意味の接頭語なので、まぁどちらもそれなりに根拠があるので本当にややこしい。

例えば「いじっかしい」。
自分は完全に全国共通の言葉だと思い込んでいましたが、東京に来て初めて方言であることを知りました(うざいというような意味です

冬になって雪が降ると、ますます細君の知らない言葉がたくさん飛び出してくることが予想されるのである意味今から楽しみです(ごぼる、とかね)。

どっとはらい。