渥美半島旅行記前半

もうあと数週間で名古屋を離れるので、いまのうちに行きたいところに行ってしまおうと決意。
今回の目的は、わくわくできらきらをさがしに…ではなく渥美半島→知多半島をぐるっと一周(そしてメロンソフト

5時ごろに起床(ドキドキであんまり眠れず…って子供?

近くの駅を06時50分出発。
上前津で名城線に乗り換えて、金山駅へ。
金山駅の名鉄切符売り場で、「まる乗り1DAYフリーきっぷ」を購入(3,000円)。
全線乗り放題に加えて、10時から16時の座席指定の特急も乗り放題なのです(でも乗ってない

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金山より07時18分発快急に。
途中の駅で、ポケモンラッピング車両発見。
どう見ても俺に微笑んでいるとしか思えないピカチュー(この文章、どっかで見たこと有ると思った人はデジャビュです)。

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この時間帯、余り豊橋方面に向かう人が少ないのか、車内はそれほど人がいません。
お隣のお姉さんのお化粧の匂いがキツイです。ムムム。

新安城駅到着。なんか学生多い?新幹線の駅があるから…と思ったけど、こじんまりとした駅でした。
07時51分発名鉄西尾線、吉良吉田行きに乗車。
生活感あふれる併走道路と、単線の伸びの有るストレートの線路がとてもきれいでした。
途中、南安城駅で反対方向の列車とすれ違いをしたのですが、反対車線の列車がまだ停車していないのに、出発しようとしてました(笑
ド、ドア閉めるの早くないですか?
南安城の駅は勾配も結構きつく、ドキドキ感もありオススメ。
桜井-南桜井間だけ複線になってました?なんででしょう。

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全体的な感想として西尾線ってとってもキレイです。
明らかに最近整備した駅などもあり、しばらくは廃線になりそうもないな、と。
しかし、ロングシートはいただけないなぁ。

名鉄西尾線完全乗車

終点の吉良吉田駅で今度は蒲郡線に乗換。
08時31分発。
吉良吉田駅の乗換はちょっと不思議な感じ。
一回改札を通すんですね、あ、そうかワンマンだからか(いま気がついた

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蒲郡線は本当に素朴な感じの運転手さん。
車内アナウンスが「おはようございます」から始まり、優しい感じ。
西尾線は100km/hくらいだしてましたが、蒲郡線は大体80km/h(推定)。
左右のカーブもあり、ほんの少し海も見える、のどかな路線でした。
途中で「こどもの国」発見。横浜以来二カ国目です(笑
蒲郡競艇へ向かうのか、車内にはおじさんとかがチラホラ。
蒲郡競艇場前からはJR東海道本線と併走。
駅前にあるオブジェは…船?(競艇の影響かなぁ?

名鉄蒲郡線完全乗車

蒲郡から豊橋までは、JRに乗換。
09時13分発豊橋行き新快速。
比べちゃ悪いんだけど、名鉄に比べて、快適だし速い。
クロスシートだし、静かだし。快適さを求めるなら、JRのコールド勝ちなのです。

そんなこんなで豊橋駅に到着。

ここで、ステキお姉さまことWさんと合流。
今回の旅行の趣旨にご賛同いただき、途中から同行してもらいました。
あれ?電車の旅で、一人じゃないのって…かなり久しぶり(笑

続く。
疾風と怒涛の次回を待て。

『考具―考えるための道具、持っていますか? 』

考具―考えるための道具、持っていますか?
加藤昌治

読後の感想
日ごろ思いついても流れていってしまうフローの情報をいかにせき止めて形にするか、という点に重点を置いて書かれた本だと感じました。
視点をずらす、などちょっとした工夫の積み重ねが大きな差を生むことを本を通じて教えてくれているようで、気持ちが暖かくなりながら読みました。
あとがきの「読んで、分かって、やらないこと」のくだりにドキッとした人は多いことでしょう。
自戒の意味を込めて、また読みたい本です。
企画書について中心的に書かれていますが、決して企画だけにしか通じない内容ではありません。

印象的なくだり

人の話を聴くことのもう一つの効能は、他の誰かの生活をほんのヒトコマですが共有できることにあります(P059)。

同じことを何度もメモしてしまうこともよくあります。
本当に物覚えが悪い……と落ち込みますが、仕方ない。
また出会えて幸運を喜んで、メモしておきましょう。
きっと自分にとってそれだけ重要な情報なんですね(P063)。

企画が実施されたとき、何がどうなっているのか?
何かを製作したとしたなら、それはどんな姿・形をしているのか?
プレゼンしているあなたがイメージできないのに、話を聞いただけの相手が想像図を頭の中でうまく結べるはずがありません(P179)。

自分が描いている「絵」と相手の「絵」が同じになったら、あなたの企画書とプレゼンテーションは大成功です(P190)。

言葉で伝えられる状況になかったり、相手にとってあまりにかけ離れた世界を創造してもらわなければならないのなら、補足説明をしてビジュアルをつけてあげたいところです。
予算があれば、ゼロから起こした想像図。
なければ似ているもの、世界観を伝えられるような写真が威力を発揮します(P190)。