烏山頭水庫のお話。

烏山頭水庫のお話。

ダムに行こうと色々とサイトを回ってみた結果。
どうやら台南市から上記ダムへのバスは、2008年4月をもって廃止されているらしい。どおりで、サイトにはバスに乗ればいいと書いているもののバス会社の行き先には載っていないわけだ。

本公司、「安工-烏山頭水庫」等五條營運路線,
自本97年4月2日起停駛,造成不便之處,敬請見諒。

さて、どうするか(泣

どうやら
台南~嘉南村~六甲線に乗車し、途中嘉南村で下車して、南に徒歩8分
という手があるらしいが、時刻表で見ると、一日二往復。
しかも発車時刻が08時30分、15時00分だけ。
その日は台北から出発なので、台湾新幹線の始発に乗っても、台南着は08時18分。
わずか12分で乗り換えてなんて、数少ない海外旅行経験からいうと、こんな時刻表どおりなんて日本以外では不可能なので、絶望。

調べてみるとバスは他の駅からの路線も廃止されてるし…

本公司「安工-新市-海寮」、「麻豆-六雙」、
「麻豆-烏山頭水庫」等3條營運路線,
自本(97)年4月18日起停駛,造成不便之處,敬請見諒。

台南市からタクシーだと50分とあるけど、それって一体幾ら掛かるんだ?
基本的にはタクシーは苦手なので(経済的な面もあるけど、一番の理由はどこに連れて行かれるか分からないところ。電車だとそれはないから安心)どうにかしないとねぇ。

現時点での対応策としては、台南市まで台湾新幹線で行き、在来線で地図で見た感じ、一番近そうな隆田駅まで移動、そこからタクシーかなぁ。
しかし、この隆田駅、駅の大きさを表す等級で言うと二級。タクシーとかはあるみたい(個人サイト情報)なので、なんとかなりそう。30分くらい。

ということで、
台北駅08時06分の台湾新幹線451号に乗り、台南市09時51分着(折角なのでグリーン車に当たるビジネス車両で行ってやるぅ 1,420元)。
そのあと、在来線に乗り台南駅10時42分発、隆田駅11時06分着(38元)。
と、そこからタクシーで烏山頭水庫までタクシーで30分くらい(250元前後らしい)。
さてさて、本当にたどり着けるのか、疾風怒濤の次回を待て(望遠

今日の一日

今日の一日

午前中、荷造り。ようやく、旅行らしくなってきた。
やっぱりデイパック一個では少ないかも?
いやいや…服などの細かいものは現地調達でいいや。
手に入れるのが難しいものだけ持って行きます。

旅の装備表

必需品
パスポート
現金
デジタルカメラ
メモ帳
ボールペン・蛍光ペン
ガイドブック
ファイルノート(資料)
時計
辞書・会話集(DS)
携帯電話充電器

ポケットティッシュ
ウエットティッシュ
小型鏡
折りたたみ傘
洗面道具(タオル・シャンプー・石鹸・洗剤)

着替え
長袖シャツ
半袖シャツ
Tシャツ
ズボン
下着
靴下

あると便利
方位磁石
耳掻き・爪切り
南京錠
万歩計
小型電卓
電気カミソリ

意外と少ないね。

夕方は探していた本を手に入れるため、栄付近にある某書店へ。
そのまま、大須のマックで一人読書→御器所のマックでYさんとお茶→いりなかのマックでHさんとお茶のはしご。
最後はHさんとバーミヤンで締めました(ん?)

Yさんとのお話。
車で携帯電話を使う人は、なぜハンズフリーにしないのか。
ソフトバンクのホワイトプランの行方。
いまどきの高校生の女の子が好みそうなもの。
などなどのお話。
お土産にロザリオ(ビアンコジャム)をいただき、正式にスールになりました。
本当にありがとうゴザイマス。

Hさんとのお話とか。
青山学院大学准教授瀬尾佳美さんのお話。
韓国の財閥(コンツェルン?)の世代交代のお話。
日本の商品であるというだけでのプレミアムとしての価値。

Hさんに国際ローミング対応の機種をお借りしました。
これに自分の携帯電話に入っているSIMカードを入れ替えれば、海外でもこの番号のまま使えるそうです。
へぇ~、さっすがお詳しい。
謝謝なのです。

携帯電話に関するちょっとした反省と備忘録

ソフトバンクモバイルのグローバルレンタルを申し込もうとしたのですが、申し込み期限が「受取日の三日前」になってた…orz
一日遅れで申し込めず。ちぇっ。
何故こんなに遅れたのかというと、申し込み欄にパスポートの番号が必要だったので、ついつい後回しになってたのだよ。
うぅむ。やはり旅券の受取はお早めに(と、十年後に言い聞かせてみる)

新しく機種変更するときの注意。
優先順位は低くてもいいから、国際対応も一応確認しておくこと。
レンタルはあらかじめWEBからしておくこと(そっちのほうが格安)。

ちぇ、携帯電話なんかなくてもいいのさ。
10日くらいずっと圏外でもいいのさ(負け惜しみ)。

というわけで、緊急の用事はテレパシーか実家にお願いします(なお、当方テレパスではありませんので、常に受信できるとは限りません、念のため)。

童門式「超」時間活用法

童門式「超」時間活用法
中央公論社
童門冬二

読後の感想
 書いてある内容は余り一般的なものとは言えず、特に目新しいものはありませんでした。
 ただ、その理由付けとなる部分に、様々な歴史上の人物が登場しており、著者の教養の深さをうかがわせます。
 また、それと同時に説得力を増している部分も多くあり、内容よりも書き方のほうが勉強になる本でした。

印象的なくだり

丹羽文雄先生が「小説作法」という本の中で、「清書はしない。清書をするということは、同じことを二度書くことになるからだ」というような意味のことを書いておられたのが、ひどく身に染みた。
つまり丹羽先生のいわれることを「清書をするような気持ちで下書きを書いていると、それだけ甘えが出て、書くことに厳しさがなくなる」というふうに受け止めた(P065)。

(前略)「ゆうべは三時間しか寝ていなかったので、仕事がどうも捗らない」という。
こういうボヤキに対して、わたしは次のような憎まれ口を叩く。
「ゆうべは三時間しか眠れなかったとしても、もうそんなことはお忘れなさい」
「どういうことですか?」
「つまり、時間などというものはもともと人間が考え出してもので、本来は無限な存在です。それを、ヘミングウェイではないけれど、朝、日が昇り、そしてまた夕暮れに日が沈むので、朝と夜とを分け、二十四時間にしているだけでしょう。それをどう使うかは、それぞれの勝手だと思います。
だから、六時間以上寝なければならない、という時間に対する義務感が、いつの間にか人間を支配するようになって、あなたはそれに縛られすぎているのです。たとえばゆうべは三時間しか寝てなくても、ゆうべの眠りはゆうべで決着がついたんだ、という決済の気持ちを持ってください。そして、強いていえばゆうべの眠りの不足は、今日取り返せばいい、という考え方を持てばいいのではないですか。つまり、ゆうべの眠りはそれでおしまい、今日は今日、明日は明日の風が吹くというような考え方に立つのです。いってみれば、時間に対する義務感、あるいは睡眠時間に対する拘束感、こういうものを持っていると、逆にそれが日中の行動に悪影響を与えます。
つまりあなたがいうように、ゆうべ三時間しか寝ていないから頭が思い、六時間寝ないと、どうしても仕事が捗らないというのは、既成概念であってだれもがそうだとは限らないでしょう。そこから脱却しましょう。そして、昨日の眠りは昨日の分で全部済んでいるのだ、と思えば別に何てことはないでしょう」(P072-073)

二宮金次郎がかつて、「この世には、天の理と人間の理がある」といった、そして、「人間の理は、時に天の理に反することがある」と素晴らしいことを言い残してくれた。
二宮金次郎が例にあげたのが有名な、「水車の論理」である。
水車の論理というのは、
○水車は、はじめは川の流れにしたがって回転している。つまり、川というのは高い方から低い方へ流れる。これが力を生む。この力の作用によって、川の中に体を突っ込んだ水車は回転している。つまり、高い所から低い所へ川が流れるというのは、天の理だからだ。
○しかも、もし水車が天の理だけにしたがって、水が高い所から低い所に流れる、という原理原則に基づいて行動していたとすれば、水車は下流に流されてしまう。
ところが水車は流されない。回転を続けている。これはなぜだろうか。
○水車が流されずに回転を続けるのは、天の理のほかに、人間の理が働くからだ。
○人間の理とは何か。水車は途中で身を空中に持ち上げる。そして、川の中で得た自分を押す力をそのまま応用して、自ら自分を回転させる。
つまり、水車は半分は天の理にしたがって川の中に身を浸し、途中から人間の理にしたがって、自分の身を空中に浮き出させる。
○水車の回転は、この天の理と人間の理の合同によって行われている。しかし、人間の理は、明らかに天の理に反している。なぜなら、本来なら下流に流れ去らなければいけない自分の身を、自分の意思によって空中に浮き出させるからだ。
(中略)
金次郎の「天の理に反する人間の理」には、次のような話もある。「稲と雑草」の話しだ。
○天の理に従えば、この世の生物は全て生命を与えられている。それを”生きとし生けるもの”という。
○稲は、田植えによってその生育を開始する。
○育った稲の間に、やがて雑草が生える。雑草が生えるのは、天の理に基づいている。
○したがって、天の理だけを尊重すれば、人間は稲はもちろんのこと雑草も引き抜いてはならない。つまり、天が与えた生命を人間の意志によって左右してはならないからだ。
○しかし、農民は雑草を引き抜く。それは、稲が得るべき地の栄養を雑草が奪い取るからだ。雑草を引き抜くということは、雑草が得ていた地の栄養を奪い、同時に雑草の生命を断つということである。これは明らかに天の理に反する。
○しかし人間は雑草を抜き続ける。稲の生育にとって邪魔だからである。これは明らかに人間の理であって天の理ではない。
○こうして人間の理が天の理をこえる時、稲はスクスクと育ち、やがて秋になれば米となって人の食料となる。
○しかし、もし天の理だけに従って雑草をそのままにしておいたならば、稲は十分には育たない。地からの栄養を雑草に奪い取られて、貧者な生育しか遂げないだろう。
この考え方もわたしを勇気づけた。
つまり、「人間生活には天の理を越える人の理がある」ということを金次郎は教えてくれたのだ(P087-089)。

これは江戸時代中期の名君といわれた肥後熊本藩の藩主細川重賢がいった言葉だ。
彼は当時火の車だった熊本藩の財政を再建したことで有名だが、その時に「財政難の時こそ研修が大切である」といって、今の管理者が犯しがちな、「財政難の時は、会議・広告・研修の3Kを縮小すべきだ」という考え方とは全く逆な立場を取った。
重賢にいわせれば「赤字財政のわが藩にとっては人間だけが唯一の可能性のある資産である」と考えた。
だから、「その資産である人間から潜んでいる可能性を引き出すことが大切だ」と告げ、その可能性を引き出すのは研修だと断じたのである(P129-130)。

知識になるくだり
細井平洲というのは、江戸時代の中期に、出羽国(山形県)米沢藩の藩主として養子にはいり、上杉家の傾いた財政を再建した名君上杉鷹山の学師だ(P031)。

過去に読んだ類似の本と感想
『時間と上手につきあう法―生き急ぎから真のゆとりへ』小林薫 感想はこちら
『時間をもっと上手に使う201の知恵』アラン・アクセルロッド, ジム・ホルチェ, 宮本 喜一 感想はこちら
『一流の仕事術―仕事を極めるための100の法則』山崎武也 感想はこちら
『入社3年目までに勝負がつく77の法則』中谷彰宏 感想はこちら
『図解整理術』壺阪龍哉 感想はこちら

台湾旅行計画(その八)

前回までのあらすじ
ようやく日程決定。
そろそろ行きたいところを日程と照らし合わせる作業なのです。

いまごろ、というかようやく旅券ゲットだぜ。
出発日の二日前という急転直下の展開(笑
新しい旅券はICチップ入りだそうで、受付で機械を通すとこんな感じです、って見せてもらいました。

必要になりそうなものを購入してきました。
使い捨てのスリッパ。
ポケットシェーバー。
コンパス。
ちっちゃな電卓。
盗まれたり無くしてもいい財布。

あと携帯電話について。
自分の機種は国際ローミング非対応なので、散々悩みましたが、レンタルを持っていくことにしました。どうせそんな緊急の用事などないとは思いますが。
今までの番号で着信可なのです。

それから、ようやく大まかな予定が決まりました。
宿も現地で適当に…でもよかったのですが、両親やらその他周りの人が心配するので(当たり前)一応予約して押さえておきました。

5-8日
台北市及びその周辺

9日
台南市(というかダム)

10日
花蓮市

11-13日
台北市

00.戸籍抄本申請
01.戸籍抄本取得
02.パスポート申請  
03.パスポート取得
04.航空券予約    
05.泊まるトコ予約  ←いまここ

確定費用(1,000円以上を計上)
自宅から空港まで(往復) 2,220円
空港施設使用料 空港サービス料(日本)2,500円
空港施設使用料 空港サービス料(台湾)1,050円
航空保険料及び燃油特別付加運賃 16,600円
宿泊費(総額)33,600円

現時点で55,970円

調べておくこと
アキバっぽいとこ→5/5済→光華商場・八徳路電脳街
競馬場はあるか→5/6済→残念、みつかりませんでした
気候→5/19済→雨季突入かぁ
燃料代とか→5/6済→ANA20,000円って高すぎ。
ビンロウとか→なっくんさん、てっちゃんさん、コメントありがとうございます。5/10済

やるべきこと
地図を手に入れる→5/9済
YHの会員登録(発行に10日くらいかかるはず)→5/5済
日程決める→5/25済
台湾高速鉄道の予約
大学の場所チェック

———————————–
今のところの野望(番号は優先順位)。
01.台湾高速鉄道(俗に言う台湾の新幹線)サイトはコチラ
01.台湾鉄道で一周サイトはコチラ
02.ゲーセンめぐり
02.大学の学食めぐり
02.228記念館(孫乾さん、教えていただきありがとうございます)
02.中華民国総統府(旧台湾総統府)でも内部は見られないようだ
03.マッサージ(もちろん健全なほう)。
03.台北101
03.九分(人偏に分)サイトはコチラ
03.お茶屋さん
03.カキ氷屋さん
03.淡水の夕陽
04.だらだらしてくる
04.ビンロウ初体験