続・ホームレス問題について

Yさんとブレーンストーミング@マック。

まず、前提として社会的問題を「個人の努力で解決できない問題」と定義してスタート。
対象ホームレスを「ある個人」ではなく「特定個人ではない集団としてのホームレス」と決定。

現状把握。
Yさんの聞き取り(但し再伝聞)。
数ヶ月スパンで考えると、環境だけ整えても元に戻る人が半数ほど。

想定。
ホームレス層の分布。
一、抜け出す意思はあるので、資金さえあれば、ホームレス生活から抜け出せる。
二、なんとなく抜け出したい意思はあるけど脆弱。
三、二と四の中間層(流されやすい
四、現状でもしょうがないと思っている(抜け出す気力に欠ける

まぁ、想定だけど、一は資金さえあれば自助努力でなんとかなる…ってことは相当数は少ないはず。
実態調査でどこまでできるか不明だけど、これは必要。
ただ現実問題としてのリソース(人材・資金)不足で、どこまで追跡調査ができるのか。

対応
方法としては、一層には資金、二三層には資金と啓発が必要。
特に三はケアも必要。

大雑把に言うとこんな感じ。

あいかわらず有意義な数時間。それにしてもYさん、余計ないろんなこと知ってますね。

なんにせよ、取り扱う問題が大きすぎて
ブレスト
「量を重視」「批判をしない」「思いつき大歓迎」
打ち合わせ
ブレストで出たアイデアの選別・検討の場

という感じで分けないと、大変なことになりそうな予感。

母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?

タイトルは、西条八十の詩集『ぼくの帽子』より抜粋(タイトルと本文は関係ありません)。

というわけで、先日『南極物語』を鑑賞し、そこから角川映画のことを思い出し、角川三姉妹(訂正アリ)を経て『人間の証明』で乗り換えて、ようやく『ぼくの帽子』へとたどり着いたのでした(長いよ

そんなわけで後ほど、ステキお兄様ことYさんと会食なので、そのついでにtsutaya寄って借りてきます。
果たして見る時間があるのだろうか…。
多分今日のお話の議題は、ホームレス問題とかまなびストレートとか、まっすぐGO!とか。

訂正
角川三姉妹→角川三人娘
どうやらスケバン刑事と混じってたかもorz

夢の人

夢に山鹿素行が現れました。

なんじゃそりゃ?

特に大好きでもないんですけど。
しかも名乗らないで、夢の中で立ってるだけだったのですが、僕は夢の中で「山鹿素行に間違いない」と確信を抱いていました。

ん~、なんだったんだろう。

ホームレス問題において

高校時代からの親友進地崇裕くんのブログのエントリに触発されて
(こういうときお互い実名だと楽だね)。

ホームレス問題において自分が何ができるかをいっちょ真剣に考えて
続・ホームレス問題において自分が何ができるかをいっちょ真剣に考えて

詳しくはコチラのエントリ参照

というわけでブレストのお手伝い(勝手に

僕自身はそういったホームレスをしている人に直接お会いしたことや話したことはそれほど多くはないので、実現可能かどうかは別として。

啓蒙活動とかについて
(ホームレスの人向け)
・ホームレスの状態から脱出したいのか?脱出するためには個人で何をすればいいのか?
などの啓蒙活動。
これは元ホームレスの方が話すほうがよいかと

(一般の人向け)
・また、逆に、ホームレスの状態になった経緯などを一般の人に。
必要なのは実態調査?など
・寝るところ、水、食糧があることが如何に恵まれているかを。
それによって、ホームレスの人に手を差し伸べるきっかけになればいいなと。

仕組みとか
・少数の人から多額を集めるより、多数の人から小額を集める戦略。
オバマっぽいね(笑
こうすれば、啓蒙活動と一緒にできるのかも。

ちょっと具体性に欠ける提案ばっかりになってしまった…。

なんにせよ確かなことは、まず自分が経済的に土台を固めなければならないということです。

住所不定だと法的に賃貸をかりるのは無理なのか法律を調べる。

との問い。
法律的には賃貸借契約を締結するには、法律上は何の制限もないけど、
現実問題としては、難しいね。
というのも賃貸人からすれば、賃借人がきちんと賃料を支払ってくれるのかというのが最大にして唯一の問題だから(まぁ部屋の使い方もそうだけど)契約を拒絶する可能性はかなり高いと思う。

その意味で雇用と居住の悪循環だよね。
住所不定→きちんと雇用してもらえない→経済的困窮→住所不定…

ムムム。

『男30代、悔いなく生きる約束事!―人生の先輩から35通の手紙』

男30代、悔いなく生きる約束事!―人生の先輩から35通の手紙
三笠書房
船井幸雄

読後の感想
せっかく分かりやすくていい本なのに響かないのは何故なんでしょう。
多くのいいことが、雑然と羅列されている感じを受けてしまいます。
もっと骨子が一本通るような文章だと良かったのですが。
内容についてはよくある話。別に30代に限ったことではありませんでした。

印象的なくだり

現状への不平不満や否定は、活力を生み出すことよりも、自己弁護や逃避につながり、周囲の人たちを不愉快にすることが多く、たまたま、それによって活力を生んだとしても、人生を上手に生きるうえで最も大きな条件である、他の人々からの応援を失うことになり、決して得策ではない。
何か問題が起こるたびに自己弁護する人がいるが、それは自分の無能を証明するだけである(P051)。

一人の人間の能力など知れたものだ。
また、人生も無限ではない。時間は限られてるし、会える人も限られている。
したがって、体験しようにもできないことがたくさんある。
それを補ってくれるのが読書である。読書によって、著者の学んだこと
体験したことを自分のものとすることができるからだ(P070)。

私は、すべての人の言動は、その人の立場ではすべて正しいと思っている。
したがって、なるべく多くの人の言動を、「あれも正しいのだ」と肯定し得るように努力するのが、人として生まれてきた以上、人生の挑戦目標であると考えている(P098)。

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『早起きは自分を賢くする』 感想はコチラ