知識ゼロからのジョギング&マラソン入門

知識ゼロからのジョギング&マラソン入門
小出義雄

読後の感想
 かつてマラソンの監督だった人が書いた本。見開き半分が図解になっており、文字の部分もかなりでかいポイント、とても読みやすい。タイトルも一問一答式で簡潔に答えられている。

 これは著者の性格なんだろうけど、設問に対する答えが割と適当。「ジョギングにはなにが必要ですか」という問いに対して「なにもいらないよ。でも、時計はあったほうがいいね」と、ほほえましい回答が笑いを誘う。

 本当の初心者なら軽く目を通しておいても損はない。フォームとか理屈の話はあんまり書かれていません。

参考になった文章

ケガや故障にあわないランニングのしかたを覚えておこう
1.走行距離を延ばしすぎない
2.機能性の高いシューズを選ぼう
3.ウォーミングアップとクーリングダウンを
4.体の手入れを忘れずに
5.太っていたら体重コントロールを
6.痛みがあったら走らない

 1km走ると、体重1kg当たり1kcal消化する。体脂肪1kgは7000kcalのエネルギーを持っている(P069)。

体重計測

条件
一、毎週月曜日起床してすぐ計測
一、前週比、前月比を出せるように
一、できるだけ適切な理想値を決める

体脂肪率は、14%から20%。その他は未決。

体重 53.5kg (前週比-1.0kg)
BMI 19.7 (前週比-0.3ポイント)
体脂肪率 14.0% (前週比-0.3%)
基礎代謝 1368 (前週比-16ポイント)
骨格筋率 35.4% (前週比+0.1%)

食休み

 昼食、ハヤシライス(レトルト)とコーンスープ(インスタント)を食す。ここちよい眠りが襲ってきそうだ。

 「気づいたらあと半年で三十路だよ」と友人に言ったら、「もっと早く気づけ」と言われた。ごもっとも。

 相続税の相談を受けた。控除がでかいから(5,000万+1,000万*相続人の数)あんまり事件にならないのだよ。今回のも控除の範囲内。最近、離婚、相続と人様の不幸に良く関わるなぁ。

 中国共産党大会閉幕。採択された案を見ると、野党がない国ってのは気楽でいいね。

 今夜はポトフを作ろう(断言)。

「朝がつらい」がなくなる本

「朝がつらい」がなくなる本
梶村尚史

ISBN978-4-8379-7635-6

読後の感想
 睡眠に関する本の割には、理論的な部分は少なく、実践的なものが多いので、本当に困っている人には大いに参考になる本です。

 原因のタイプ別にチェック表がついているので、自分自身のタイプを判別した上で、対処することができます。なにより精神論に拘泥せず、環境から変えることを主眼においています。環境を変えることはなかなかすぐできませんが、一度はじめて習慣にしてしまえば続くので、有用です。

印象的なくだり
 起きてから14-15時間後に眠気を誘う睡眠ホルモンが分泌されはじめ、その1-2時間後に眠たくなります。
つまり、「夜眠くなる時間は、その日起床した時間で決まる」のです。
布団の中でもんもんとする状態に陥らないためには、「早起きをするために早寝をする」という発想を捨て、「ぐっすり眠るために、まずは早起きをする」という発想を持つべきなのです(P5)。
 そもそも、いい睡眠がとれないようでは、仕事で自分の能力を最大限に発揮することはできません。それどころか、健康を害したり、肌が荒れたり、寿命を縮めることにもなりかねません。
 そうならないためにも、すっきりと起きられない状態が続いているようなら、あえて何かを「捨てる」ことです(P82)。

今日から実践しようと思ったこと
 入眠儀式:この心の準備が眠りを誘う
1.「明日やること」を書き出しておく
2.1日であった「よかったこと」を3つ思い出す
3.明日「着ていく服」「持っていくもの」を準備する
4.枕に向かって「起床した時間」をとなえる(P78)
 寝室を「つねに仕事やストレスのない状況でいられる空間」にしておくのです(P201)。

さやうなら赤福

 「名物にうまいものなし」といわれる中、珍しく好きだった「白い恋人」がドガチャガになってがっくり来ているところに追い討ち(挨拶

 本日付読売新聞朝刊一面と社会面、題名をつけるなら「さようなら赤福」。再利用の工程まできちんと記事にしており、とどめの一撃だな。ご丁寧に編集手帳においてまで断罪しており詳しい。

 営業停止→経営者変更→「赤福」の名前だけ残して再出発→みんな忘れる、のありがちなルートを通るんだろうけど、オレハゼッタイニユルサナイカラ(いまだに雪印乳業は許してないから)。好きだったになぁ(望遠

 それにしても、わざわざ10月に発覚するなんて、伊勢神宮の神様も出雲にお出かけだったから、ご加護が及ばなかったからなのだろうか(不謹慎

株式会社赤福
http://www.akafuku.co.jp/

重箱の隅をつつくような追記
調べてみると、出雲に集まるのは国津神(大国主の子孫の神様)だけで、伊勢神宮の天照大神は行かないらしい。

参考
http://www.izumooyashiro.or.jp/kamigami/izumo/kamiari.html