雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた件について

タイトルは、PUFFYの楽曲「MOTHER」の歌詞より抜粋(タイトルと本文は関係ありません

今月、長野に出張に行って、おやきとそばを食べて帰ってきたわけですが(比喩ではなく)、そういえば行きたいところリストに入っていたのを忘れてた…。自分のブログを見返して思い出したよ。

というわけで、次に長野県に行く機会があったらここ↓に行こうと思っています。

それは、長野県上田市の旧宣教師館松本市あがたの森文化会館

二つとも映画「マリア様がみてる」のロケで使われた場所ですが、厳かな雰囲気をかもし出しているので、ぜひ行きたいなぁと。

Evernoteの中に、いつか行きたい所リスト(国内)を作っておこう!

『お金を稼ぐ!勉強法』

読後の感想

『週末起業』で知られる著者。

僕の視点では決して思いつかないことをバンバン書いてくれるいい本に出会いました。
著者の考え方はいたってシンプルなトップダウン方式。
どうやったら稼げるか?が念頭に有り、あくまで資格や勉強などはその手段にしか過ぎない、しかも、先に肩書きをつけてしまえば後から実力がついてくる、なんて僕には思いつきもしませんでした(褒めてます

と書きつつも、稼ぐことに対して真剣な分だけ、お金を貰うことや意味についても真剣に書かれています。
著者はただお金のことを考えている「だけ」ではないのです。

僕自身は本書の中で書かれている

自分の立ち位置が把握できていなければ、勉強は逆効果になりかねません。たとえば、コミュニケーションスキルが足りず、職場で苦戦している人が、いきなり法律の勉強を始めて「コンプライアンスの勉強をしています」といっても、「他にやることがあるだろう」といわれるのがオチです(P.064)。

立ち位置が把握できていないタイプなので少し胸が痛みましたが、上記はすごく良くわかりました。
好きなことと、今やるべきことを混同しちゃうタイプなんです。
おおよそ感情的なところなんでしょうけど、傍目から見るとついついそう言いたくなってしまうんでしょうね。
僕の周りの人が、こう指摘してきてもおかしくないと思います。本当に心に突き刺さりました。

僕にとっては上の一文だけでも買った価値のある本でした。
ただ「知りたい」という追究する姿勢も勿論大事にしたいのですが、こういう考えがあるということも心に留めておかないと、いずれいわゆる象牙の塔的なところから出られなくなってしまうぞと警告の意味で高評価です。

印象的なくだり

バブル崩壊までは、日本の会社にゆとりがありました。そのため、自分の給料並み、またはそれ以下の稼ぎしか生み出せていなくても、「組織の潤滑油」とか「ムードメーカー」などと呼ばれ、居場所を与えられている人もいました。
しかし、時代は変わりました。今、組織にぶら下がる人間は、会社から必要とされなくなっています。給料を下回る働きしかできない人など、存在価値すら認められません(P.005)。

前段部分はその時代を(ドラマや映画でしか)知らないので、そんなもんなのかなぁと思っていましたが、後段は不同意です。本を売るための煽りなんでしょうけどね。

要するに、人から感謝されることをした見返りがお金なのです。あなたが、高い評価を得て、高い報酬を手にしたいなら、会社が求めていることを巧みに読み取り、それに応えるしかありません。そこで利益を生み出して、初めてその一部を還元してもらえるのです(P.007)。

お金は何の対価だろうということについて。
単に稼ぐだけを考えているのではない。その意味では真摯さを感じました。

私は、会社から理不尽な扱いを受けたときに考えました。「こんなに勉強してきたのに、一体なぜ?」と。そして、至った結論は、「勉強しても、それで終わりではない。それを生かして稼がなければ、宝の持ち腐れだ」ということです。勉強だけで満足している人は、土地の購入に全財産をはたいてしまい、マンションが建てられずにせっかくの土地を空き地にしているようなものです(P.022)。

いつか自分の身にふりかかるかもしれない、ご用心。

残業せずに許されるためには、普段の仕事をきちんとやることです。時間内にきっちり仕事を終えていれば、誰も何もいいません。残業をやらないために評価が下がるということは基本的にはないはずです。
残業をしている人以上のパフォーマンスを出せれば、誰も帰ることを咎めたりしないし、できないはずです。それは自分の気持ちに折り合いをつけるためにも重要です。人並み以上の成果をあげていれば、仕事に後ろ髪を引かれることはないはずです(P.177)。

手帳に書いて自分を戒める。

会社勤めをしていると、会社の始業時間と終業時間は、どうにも動かせないと思えてしまいます。たとえば、9時始業の会社の場合、そこから逆算して「8時に家を出れば間に合う」、そのためには「7時に起きれば間に合うな」などと考えます。
しかし、それは会社に自分の生活を委ねた、依存型人間の生活習慣です。なぜ会社の始業を基準に自分の生活パターンを考えなければいけないのでしょうか。9時始業でも7時に会社に行ってもいいのです。そのために早く起きればいいことですし、早く起きるためには早く寝ればいいのです。ところが「早く眠れない」「早く起きられない」と考えがちです。そこも聖域にしないことです。「早く起きられない」というのは思い込みです(P.182)。

目標は何でも構いません。分量でも結構です。たとえば、「このテキストを終わらせるぞ」とか「この重要単語を全部覚えるぞ」ということでも、とりあえずはOKです。そのとき大事なことは、「努力すれば確実にクリアできること」にすることです(P.200)。

たとえば、料理人は買った包丁を自分で料理する中で使い込み、自分のものにしていきます。そこに経験が加わり、その人にとって、最もしっくりくる道具になります。勉強も同じです。勉強したことを使いこなしていく中で知識を本当に自分のものにしていくのです(P.226)。

人はトイレのみにて生きるにあらず

というわけで
長らく我が家を悩ましていた通称トイレ事故(1階のトイレの水が止まらず、ずーっとチロチロと流れていた)は、その後トイレ事変に発展し(直そうと思って中を開けて部品を調整していたら、浮玉をつなぐ金属部分(ロックナット)が劣化しててねじ切れてしまい、にっちもさっちも行かなくなってしまった)最終的には、部品全とっかえをして27日午前5時未明に無事解決しました。

お手洗いのお話なので、ちょっと控えておこうと思ったのですが
備忘録的に書いておこうと思います。

まず、今回の修理で本当に参考になったのがTOTOのお客様サポートのサイト
図付きで分かりやすく丁寧な表記でした。
ありがとう王様(私信
一つだけ欲を言えば、素人向けには型番などの記載があると嬉しいです。

さて、そもそもの原因は、トイレの部品の中でも水位調節リングの部分の調整がイマイチでボールタップから水が止まらない→で、結局オーバーフロー管から水があふれだす、というもの。
こう書いてしまうと単純なのですが、その原因を特定するのが時間がかかりました。

ホームセンターで見当違いの部品を買ってきたり、直った!と思ったら単に微調整しただけでまた同じ症状だったりと本当に悩まされましたが、最終的にはトイレ用手洗い付きボールタップを購入する必要に迫られ、近所のホームセンターに問い合わせるもののレアケースなのか置いてなくて、結局ネットで探して手に入れました。

ちなみにホームセンター向けだと定価約6,500円でしたが、業者用の同型番のものだと定価が約3,700円でした。
パッケージがないとか色々とあるんでしょうけど、僕が買って自分で直しても特に問題はありませんでしたので、業者用でも十分だと思います。
この差額が何処に行っているかと思うと、ムムム、と思いました。
かつては、差額があることすら知らなかったんでしょうけどね。

結論:トイレの修理は部品探しに尽きる(手間は大したことなかった)。

というわけで、手順等は上記のサイトで見れば分かるので割愛します。
今回は、トイレ問題は毎日のことなので、本当に大事になるなぁと感じたことと、
我が家の2階にトイレがあってよかったなぁということに尽きると思います、めでたしめでたし。

『君はなぜ働くか』

『君はなぜ働くか』
渡邊美樹

読後の感想
正直なところ最近色々と労働問題でブラック的な部分が見え隠れするワタミには余りいい感情は持っていません。
でも、会長の書いた『夢に日付を!』はとっても大好き。
そんなプラスとマイナスの間で揺れ動く乙女の気持ちで読み進めました(おおげさ

繰り返しになりますが、『夢に日付を!』は本当にいい本。
僕は多くの影響をこの本から受けていますし、今でもたまに読み返すほど読むと元気が出てくる本です。
と、まぁここまで書いて分かったのですが、ワタミでの労働問題は僕みたいにちょっとばかり熱狂的になった人が無理しちゃうんでしょうね。

なにやら言い訳がましくなってしまいましたが、著者がどういう人であったとか、その後どんなことをしでかした、という本の内容以外の情報と、本の内容や自分が受けた印象は混同したくないなぁ、ということでございます(逆説的に言うと混同せざるを得ないということ

で、内容。

仕事に対しては相変わらず厳しい人で、僕のような甘ちゃんからすると本当に尊敬できます。
「厳しい」というのはどういう意味かというと、決して「他人のせいにはしない」。
うまくいかないのは「(常に)自分のせい」だということです。

たとえば

とどめを刺せる人間になれ!
「とどめを刺せ!」私は早朝の業革会議でよく叫んできた。社員にくり返し伝えているのである。
要するに、「やりなさい」で終わってしまうと不十分なのだ。やりなさいだけじゃ、とどめは刺さらない。やったかどうか、それを現場に行って現実を見なければいけない。さらに、現場で現実を見て、「よし、やった」と確認しても、まだそれだけでは不十分である。さらに、一週間後にまだ「やっているか」を確認して、そこで「とどめ」を刺す。それが仕事というものだ(P.100)。

これは「他人がやらない」という結論に帰着せず、「他人がやるように自分が仕向けていない」と帰着しています。
これは言われるほうからすると厳しい。
そう言われると、何か言おうとしても、全て言い訳がましく聞こえてしまうからです。
良くも悪くも「外部環境のせいにしない」のはそういった厳しい世界で生き抜いてきた証なのでしょうが、社員全員に求めるのはちょっとどうかなと思いますが。
(自分にはそういう態度であっても、他人には強いないというのが正しい姿勢かと

印象的なくだり

夢とは、見続けるものではなく、実現させるべきものだ。夢に日付を入れて、今日の行動を変えていくのである。当然、そのプロセスにおいて、どうしても計画に狂いが生じてくる。予測不可能な明日なんていくらでもある。それは、そのつど、計画を書き直しながら進むのだ。ただし、”夢の実現”と決めた日付だけは変更してはならないのだ(P.031)。

人生には、「六つの柱」がある。
その六つの柱がバランスのとれた状態であれば、豊かな人生になるだろう、と私は考える。その六つとは、仕事、家庭、教養、財産、趣味、健康である(P.058)。

ビジネスにおいては、数字で考える習慣を身につけることが大切である。
「だいたい」「とても」「少し」「多い」といった副詞や形容詞はビジネスには不要である。
「お客様の来店状況は?」-「かなり入られてます」
「新メニューの注文の状況は?」-「まだあまり入ってきていません」
「かなり」という言葉でどのくらいを思い浮かべるだろうか。当然、きみの「かなり」と私の「かなり」は違ってくる。大雑把な言い方はビジネスには役には立たない。
「お客様の来店状況は?」-「満席率で八〇%です」
最初のうちは、なかなか数字が出てこないのかもしれない。数字を言葉にするには、普段から数字を意識することによって慣れていく。
さらに、シゴトにおいての報告、連絡、相談には「主語と述語」で語ることである。
ビジネスにおいては、結論が重要だからである。もちろん、プロセスも大事だが、まずは「主語と述語」で明確に結論を語る。プロセスを語るのはその後でいい。
そして、語ることには責任をもて(P.107)。

そうそう、語ることには責任が伴う。
口先だけのやつが一番ダメだ。
そう思うようになってから、口は動かさず手を動かすようになりました。

サービスは、マニュアルではない。サービスとは、きみの人間性そのものなのだ。きみが優しくない人間ならば、きみは絶対によいサービスができない。きみが人の悲しみのわからない人間ならば、きみは絶対によいサービスができない(P.121)。

どきっとした。
この人は、「他人からのサービス」に何を求めているのだろうか。

しるこサンドスティックがやってきた、ヤァヤァヤァ

ついに手に入れました。
松永製菓のしるこサンドスティック。
amazonって偉大だな。

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流石に我が家だけで12袋は欲張り過ぎなので
ご近所のA夫妻にシェアしていただきました、多謝。

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というわけで、先週までは名古屋まで行ったのに
買えないくらいしるこサンドスティックが非常に不足しており
「円安しるこサンドスティック高」でしたが、
今回のamazonの介入による需給バランスの変化によって
非常に局地的ですが横浜市南区あたりのみ
しるこサンドスティック相場が安定しました。
よかったよかった(これが書きたかっただけ