本田直之さんのリスト

本田直之さんのリスト
原理原則の本
『人を動かす(新装版)』デール・カーネギー 感想はコチラ
『道は開ける(新装版)』デール・カーネギー
『人生を変える80対20の法則』リチャード・コッチ
『ビジョナリー・カンパニー』ジェームズ・C・コリンズほか
『プロフェッショナルの条件』P・F・ドラッカー
『フォーカル・ポイント』ブライアン・トレーシー
『思考は現実化する』ナポレオン・ヒル
『よみがえる商人道』藤本義一
『信念の魔術』C・W・ブリストル
『達人のサイエンス』ジョージ・レナード

読んでおくべきビジネス書20
『フリーエージェント社会の到来』ダニエル・ピンク
『プロフェッショナルマネージャー』ハロルド・ジェニーン
『ドラッカーの実践経営哲学』望月護
『口コミ伝染病』神田昌典
『ブランド人のなれ』トム・ピーターズ
『営業マンは断ることを覚えなさい』石原明 感想はコチラ
『大きなケーキは人にゆずろう』バーバラ・コーコラン
『ユダヤ人成功者たちに秘かに伝わる魔法のコトバ』スティーブ・モリヤマ
『戦略「脳」を鍛える』御立尚資
『財務とは何か』チャック・クレマー
『地上最強の商人』オグ・マンディーノ
『カネ回りのよい経営』井上和弘
『儲かる会社の作り方』松井浩一
『V字回復の経営』三枝匡 感想はコチラ
『考具』加藤昌治 感想はコチラ
『パーソナルブランディング』ピーター・モントヤ
『一冊の手帳で夢は必ずかなう』熊谷正寿 感想はコチラ
『運のいい人、悪い人』リチャード・ワイズマン
『メンタル・タフネス 成功と幸せのための4つのエネルギー管理術』ジム・レーヤー
『影響力の武器』ロバート・B・チャルディーニ

2006年に読んだ読むべきビジネス書10
『すごい会議』大橋禅太郎 感想はコチラ
『千円札は拾うな。』安田佳生 感想はコチラ
『生き方』稲盛和夫
『一生モノの人脈力』キース・フェラッジ
『だから、部下がついてこない』嶋津良智
『IDEA HACKS!』原尻淳一・小山龍介 感想はコチラ
『最強の「個人資産」形成術』米田隆
『ウェブ進化論』梅田望夫 感想はコチラ
『愛されるサービス』新川義弘
『即戦力の磨き方』大前研一 感想はコチラ

出典
『リバレッジ・リーディング』本田直之(P162)

『グズをなおせば人生はうまくいく―ついつい“先のばし”する損な人たち』

『グズをなおせば人生はうまくいく―ついつい“先のばし”する損な人たち』
大和書房
斎藤茂太

読後の感想
 決して特別なことが書いてあるわけではありません。そして、決してできないことが書いてあるわけでもありません。
 実行すればいいことがある、そんな気持ちを分かりやすく沸き起こす一冊です。
 知ったかぶりのお話は、響きました。肝に命じて気をつけます…。

印象的なくだり

そもそも「やりたくない」気持ちが、後になって「やりたい」気持ちに変わるわけではないのだから、時間があるうちにすぐにやってしまったほうが、いつまでも「早くやらなくては」という気持ちを引きずるより、じつはずっと楽なのである。
では、やりたくないことにやる気を出すには、どうすればいいか。
もっとも有効なのは、「いやなことの次に、すきなことをする」、あるいは「いやな仕事の次に、かなり急ぎの仕事を入れる」というスケジュールを立て、それを実行することだ(P038)。

人はどんなときに大きな不安を感じるか。そえは、未知のものを前にしたときである。
(中略)こんなふうに「わからないこと」だらけだから、不安なのだ。
逆に、「わからない」ことが少なければ、不安感も軽減される。
つまり、何か行動を起こすときはできるかぎり下調べをして、「わからない」ことを減らしておくことが大切だ(P089)。

マルクス主義者で日本社会党左派の指導者だった向坂逸郎氏は、知人から「酒も煙草もやらないで、どこに人生の楽しみがあるのですか」と問われ、こう答えた。
こんなにおもしろい人生なのに、どうして酒や煙草が必要なのか」と(P108)。

知ったかぶりをした経験は、誰しもお持ちだろう。
(中略)しかし、こんなふうに知ったかぶりをすることを繰り返していると、「何も知らないことはない」とふるまうことが癖になってしまう。これは困る。
その理由は、三つある。
第一に、相手に「何でも知っているなら、話さなくていいや」と思われるため、話が広がらず、見聞を広めるチャンスを逃すからだ。
「知らない。教えて」と正直に言えば、相手は進んで知識を披露し、あなたが興味を示せば、もっと深い世界に誘ってくれるかもしれないのに。
第二に、「何でもわかっているなら、私が協力するまでもないだろう」と思われ、協力者を遠ざけてしまうからだ。
それどころか、仕事のシーンでこれをやってしまうと、知らないことに右往左往してろくな成果を上げられず、「口ほどのことはない。何もできないグズじゃないか」と蔑まれる結果になるだろう。
第三に、知ったかぶりはばれることが多く、「鼻につくヤツ」と人から嫌われるからだ。
知ったかぶりをしたために、逆に突っ込んだ質問を受け、タジタジになった……なんて話はよく聞く。

断言するが、言いにくいことほど、会って話すのが礼儀である(P231)

好例の日曜、一人反省会

若干サイトを更新してみたけど…

http://fukuda-shigetaka.com/

ダメだ、ダメだ。
きちんと戦略レベルで方針を立て直さないと、それっぽいサイト作りに終始してしまう。
ドメイン取得からのモチベーションの低下は異常。
切り貼りだらけのサイトではいけませんっ。

先日、敬愛する人生の先輩から、たるんでくるとのアドバイスを受けたので…ふうむ。
腹筋だけじゃなくて、腕立て伏せも追加なのです。

2008年04月度、腹筋目標達成まであと860回(月1,000回が目標)
2008年04月度、腕立て目標達成まであと970回(月1,000回が目標)

春は眠い。早く寝ます(その割には目覚めは通常通りなのは謎

鉄道とステーキ丼と桜

今日の一日

昼ごろより、藤が丘で鉄道同好の士、及びステーキ丼好きで会食@青猫。
(Wさん、Mさん、Iさん)
ステーキ丼が四つ集まる、豪快の図。

20080406青猫ステーキ丼.jpg

鉄道のお話を中心に、四時間近く歓談。
楽しゅうございました。
DSソフト『鉄道ゼミナール』は思ったより好評(特にWさんに)。
考えたこと
・潜在的需要はあるっ。
・ゆくゆくはみんなで遠足に。
・自分が乗っていない路線に、他の人が乗っていると悔しい(笑)
・『鉄道の旅手帖』は必携だ~。

帰りは藤が丘から、お隣の本郷までおさんぽ。サクラがとっても綺麗でした。

本当はアロマテラピる予定があったのですが、都合が変わり時間がちょっとできました。
一日乗り放題の切符を持っていたため、思い誤って東山線完全乗車を試みる。
結果、制覇しました。

20080406名古屋市営地下鉄高畑駅.jpg

帰り道は別ルートで市バスを利用して帰宅。
うんうん、電車も好きだけど、バスも好きなのです。

だまされる人の共通点―弁護士が明かす

だまされる人の共通点―弁護士が明かす
主婦の友社
丸山和也

読後の感想
 著者の経験談に基づき書かれているので、分かりやすく、読みやすい本です。
 ただ、本当に役に立つには、5章の「だまされないための交渉術」でした。ここはオススメで、ここだけのために本を買っても惜しくはないと思いました。

印象的なくだり

紹介者がいる場合、紹介者がその人について、ある程度の説明をしてくれる。
たとえば、その人の人柄とか、自分とはどういう関係なのか、という情報だ。
もちろんその説明によってわかる面もあるのだが、その情報はあくまでその紹介者の判断であることを肝に銘じておくべきだ。
100%その情報を信用して、頼ってしまうと危険な面もある。
どのような情報を好材料として評価するかというと、紹介者とその人が何年にもわかって付き合っている場合だ。
他人と長い付き合いができる、そういう関係を築くことができる人というのはプラスの評価をしやすい。
自分が付き合っても、それに準じた付き合いが出来る可能性が高いからだ。
(中略)ひとついえるのは、紹介者が人を連れてくる場合、その人は、紹介者の人間性やレベル、質などとけっこう似たようなものを持っているということだ(P016-017)。

もし、いま誰かと争うことを考えている人は、「争う」ということがどういうことか、よく考えてから行ってもらいたい。
一時期の感情で争いを起こしても、時間と費用だけがかさみ、結果として何も得られない可能性も大きいのである。
それこそが争いの本質なのだから。でも、それを超えても「やる」というのなら、それも酔狂(P091)。

弁護士の考え方にもよるが、1通につき何万円と決めて内容証明だけを出す仕事をする人がいる。
弁護士の名前で内容証明を出すことで、相手に心理的なプレッシャーをかけることを目的としているのである。
弁護士も「お役に立つかどうかわかりませんが、とりあえず、出すだけは出してみましょう」という感じで引き受けているのだろう。
しかし、基本的に私は内容証明だけを出す仕事は引き受けない。あとの責任が持てないからである。
交渉事は相手のあることであり、何か動きが起これば、話がどんどん進んでゆく。
名義貸しのようなカタチで内容証明を出したはいいが、相手から連絡がきらたどうするのか(P120)。

交渉で勝ちたいのであれば、まず自分から相手に攻め込むことである。
それこそが正攻法であり、成功率も高い。自分の側が流れをつくり、主導権を握ることができるからだ。
逆にいえば、いったんできてしまった流れをひっくり返すのは非常に難しいということである(P180)。

戦えば勝つのはわかっているが、本音の部分では戦争はぜひ避けたいと思っている。そこが相手の弱みである。
逆にいえば、弱い立場であるこちらが強くなる部分だ。「戦争を避けさせてやる」それがこちらの強みとなる。
ここをうまく見抜けるかどうか、これこそが生きた駆け引きなのである
(P185)。

交渉は喧嘩ではない。相手を認めるところがないと話が成立しないのだ。少なくとも交渉の過程で相手を「敵」でなくしていかないといけない。
そのためには、「こいつは人間的に愛すべきヤツだ」と思わせるのが得策である。
交渉のうまい人というのは、戦いながらそういうことをしていける人で、ほんとうにすごい。
ただし、気をつけたいのは、失敗談といっても自分の仕事の能力を疑われるような話はしないことだ。
「人柄はいいけど頼りにならない」という印象を与えてはいけない。不安感を与えてしまうからだ。
あくまで、仕事の能力と関係のないプライベートの失敗談が無難である(P192)。

「この問題では自分が不利な立場にいる」「状況がよくわからず準備不足である」など、自分の側に十分な自身や強さがないときは、あまり長時間の交渉をしてはいけない。
「さっ」と行い、できるだけ早く切り上げることだ。ない理由を無理やりつけてでも、その場を離れるべきである。
こちらの態勢が十分でないときに長時間の交渉を行うと、相手に有利な形で形勢が決まってしまうことがあるからだ(P195)。

自分のしたことのペナルティとして慰謝料を請求するのだから、相手が「痛い」と思う金額でなければ意味がない(P210)。

もし、自分がなんらかの事情で慰謝料などを請求される立場になったら、自分から「いくら払います」と金額をいっさいいわないのもひとつの戦法である。
じつはそういう相手こそが弁護士にとっていちばんやりにくいのだから(P212)。