『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』
光文社
山田真哉

読後の感想
いわずと知れたベストセラー。
普段生活で何となく感じていたことを会計という視点から見るとこうである、という直感の正当性を後付するような内容でした。
一時間ほどで読めてしまうので、とっかかりとしては適切かもしれないけど、あくまでもとっかかり用。
はっきり言ってタイトル勝ち。

印象的なくだり
ギャンブルの極意は、「勝っているときに席を立つ」ことだ(P131)。

(前略)、「ある特定の数字を定期的におさえること」、これが分析の極意であり、これができるかどうかが数字のセンスの有無につながっていくのである(P197)。

過去に読んだ類似の本と感想
『潰れないのはさおだけ屋だけじゃなかった』リテール経済研究会・三銃士編・著 感想はこちら

ジタバタするなよ世紀末が来るぜ

タイトルは、シブガキ隊の楽曲『NAI NAI 16』(森雪之丞作詞)より抜粋(タイトルと本文は関係ありません)。

一日遅れの交遊録。
22日。
夕方よりHさんとお茶@パステル。
台湾に行ったとき、国際ローミング対応の携帯電話を貸していただいたのですが、うっかりストラップの根付部分を落としてきてしまいました。
そのお詫びとして、能登空港限定のキティちゃんを(あ、年上なのでキティさんかな)ば。
笑っていただいたようで幸い。恐縮なのです。

敬愛するステキお兄様こと山崎真司さんとお食事(だんだん修飾語が増えてる)@サイゼリア。
わくわくときらきらのお話とか、個性的な声は集団の中ではどのような存在なのかというお話、裁判員制度のお話、死刑制度のお話、教育と私立公立の学校、そして子供の才能のお話などなど、まぁいつもの雑談でした。

SHIGETAKA.F>また東京で

23日。
お昼休み?
Yさんとお茶@コメダ。
長らくお借りしていたものをお返しする。
貸してた本人が忘れるくらい長い間借りてました、ありがとう。
人類の進化の過程のお話、これからの将来のお話など。
名古屋にて僕に大きな影響を与えてくれた人のうちの一人でした。
本当にありがとう、感謝。

夕方よりTさんとお茶@タリーズ。
とっても充実した楽しい時間でした。
何だか話しているうちに、本来の主題がどっかにいってしまうことも多々。
↑こんな感じの会話(会話のための会話)が一番幸福だったりする。
『パリジェンヌ流おしゃれな自分革命』ドラ・トーザンをいつか読むリストに。
将来のお話、一年前の自分と一年後の自分のお話、目標となる人を見つけるお話、誤った指示への対処法のお話、先日の渥美半島遠足のお話などなど。
今度はみんなで松本へ遠足にいきましょう。

結論、未来の話はやっぱり楽しい。

見えない自由がほしくて見えない銃を撃ちまくる

タイトルは、THE BLUE HEARTSの楽曲『TRAIN-TRAIN』(真島昌利作詞)の歌詞より抜粋(タイトルと本文は関係ありません…と書きたいところだが、今日のは少し関係あるんですよ)。

今日も今日とて引越しの手続。

某通信会社に電話連絡しなきゃいけないことがあって、オペレータのお姉さんに架電。
ネット関係の手続となぜかプロバイダの設定代行をやってくれるらしい。
まぁ別に自分でやってもいいのですが、やってくれるというので(たまには人に)お任せしてみようかと。

そしたら、プロバイダのユーザIDとパスワード、それにメールアドレスを教えて欲しいとのこと。
IDは分かるのですが、パスワードとメアド?
それって必要なんですか?と問うと、マニュアル対応なのか、「必要デス」の一点張り。
ムムム。
流石にパスワードは教えられないので、もう一度調べなおしてもらえますか、とお願い。
そしたら、やはりパスワードは不要でした、とのこと。だよねぇ。

ちょっと怖いなと思ったのは、掛かってきた電話にパスワード聞かれたら絶対に答えないんだけど、掛けた電話だと常にそうとは限らない(可能性がある)ということ。人間って不思議。

『朝10時までに仕事は片づける―モーニング・マネジメントのすすめ』

『朝10時までに仕事は片づける―モーニング・マネジメントのすすめ』
かんき出版
高井伸夫

読後の感想
早起きの効用、いいところを書いた本で、内容自体は同旨の本と大差はありません。
ただ文章は平易で読みやすく、簡潔です。
さすが『3分以内に話はまとめなさい』という本を書いているだけあります。
全体として、伝えたいことが多すぎるために早起きの効用が薄れてしまった感があります。
具体的な方法があれば、なおよかったですが。

印象的なくだり
口頭で指示するのと、書面にするのとでは、相手に与えるインパクトがまるで違うのです。
口頭でいわれ耳だけで聞いたこと、とかく忘れやすいし、正確に伝わらないことも多いものです。
それが書面だとはっきりと伝わる。そういうメリットがあります。
また、コピーで渡し原本を日誌として保存しておけば、「いつ、誰が、何を、どう指示したか」が記録として残ります。
記録があることは、言い訳がしにくくなる。
これだけでも部下の動きが違ってくるはずです。
(中略)一つ留意すべきことは、必ず返事をもらう形にしておくこと(P018)。

夜型の人とのつきあうコツは、別れた後にあります。
お礼を伝えるツールとしては、携帯、メール、手紙いろいろありますが、相手が夜型の人の場合、別れた直後にまず携帯を使うのが意外と有効です。
今日会って一番楽しかったことを思い出しながら一言お礼を言う-これは誰でもやっていると思います(P060)。

早起きの人を見つけて真似をするのもいい
その場合に注意すべきことは、外見を真似ることに重きを置くことです。
「なぜですか」とか「どんなメリットがありますか」などと聞いてはいけない。
聞くなら「どうやっているのですか」とあくまで具体的なことに絞り込むのです(P105)。

一つは「隠せない時代」になったということです。
なぜなら、これらの企業の不祥事が明るみにでるきっかけは内部告発だからです。
インターネットの時代は、企業がいくら秘密を隠そうとしても、知っている内部の人間が一人でもその気になれば、世界中にバラせる。
百パーセントの秘密保持は難しいということです(P154)。

過去に読んだ類似の本と感想
『早起きは自分を賢くする』船井幸雄 感想はこちら
『「朝がつらい」がなくなる本』梶村尚史 感想はこちら
『朝からシャキッと仕事ができる!2倍熟睡法』井上昌次郎 感想はこちら
『朝の知的生活術』現代情報工学研究会 感想はこちら

過去に読んだ同じ著者の本と感想
『3分以内に話はまとめなさい』感想はこちら